日本農薬学会

お知らせメール バックナンバー

お知らせメール No.215



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1.   残留農薬分析セミナー2015(関東)のご案内
2. HP新着情報
3. リマインダ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


恒例となりました残留農薬分析セミナーは、本年9月8日(火)に近畿大学で開催しました。実習付きのため定員16名で締め切りましたが、とても充実したセミナーでした。
さて既にご案内のように、来る10月21日(水)に同セミナーを下記の要領で開催します。実習の代わりにグループ討議という新しい試みを取り入れた3部構成で進めます。総合討論では、皆様の日頃の疑問やお悩みに応えることを主目的にしております。定員にはまだ若干の余裕がありますので、皆様ふるってご参加下さい。ご参加の際は平服で構いません。

    1.開催時期と内容
 開催場所:明治薬科大学剛堂会館(東京都千代田区紀尾井町3-27)
(注)清瀬キャンパスではありません。

URL:https://www.my-pharm.ac.jp/koho/guide_goudou_k.html
 開催時期:平成27年10月21日(水)10~17時
 定員:36名まで(先着順,最終申込締切:10月14日,開催当日での申込・参加はできません。)
 内容(概要)
     1. 残留農薬分析に係る法律と背景
     2. 残留農薬分析の概要と留意点
     3. 残留農薬分析に関するグループ討議
     4. 総合討論

     2.参加費
 学会員 5,000円、非会員 15,000円、学生 2,000円
参加費(含むテキスト代、昼食代)は当日お支払いください。
事前または当日農薬学会に入会(年会費8,000円)される場合は学会員の参加費が適用されます。
学会員の扱いは個人会員に限っており団体会員は対象になりませんのでご承知おきください。また、個人会員の方におかれましても、2015年の学会費が納入されていることが必要ですので、もし納入されておられない場合には開催日までに納入されますようお願いいたします。
セミナーでは 「残留農薬分析知っておきたい問答あれこれ 改訂3版2012」(日本農薬学会より出版)をテキストとして使用します。尚、開催日当日にテキストも販売しますので、追加購入を希望される方はお求め下さい(1冊2,500円)。

3.申し込み先及び問い合わせ先
 日本農薬学会宛に(下記 E-mail あるいは FAX)、『参加希望開催日と場所、氏名、所属、連絡先(E-mail アドレス、TEL番号、FAX番号)、本分析セミナーへの参加回数(はっきりしない場合には、おおよその数で構いません)』をご連絡ください。
  日本農薬学会 E-mail: nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
           FAX : 03-5980-0282
 不明点等につきましても上記にお問合せください。


2. HP新着情報
2015.10. 2 シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬の生態系影響」の開催案内を掲載
2015.10. 2 「残留農薬分析セミナー2015」の開催案内を更新
2015. 9.18 「第33回農薬生物活性研究会シンポジウム」の開催日程を掲載
2015. 9.15 平成28年度「農薬科学研究奨励金交付申請」について掲載
2015. 9.14 「日本学術会議公開シンポジウム」の開催案内を掲載


3. リマインダ
・第33回農薬環境科学研究会 (10/15-16)
・第38回農薬残留分析研究会 (10/15-16)
・第35回農薬製剤・施用法研究会 (10/15-16)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
■ 「お知らせメール」に関するお問い合わせはこちら
nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
■ 会員情報の確認・変更・配信の解除はこちら
https://service.dynacom.jp/acpartner/pssj/
■ 著作権は日本農薬学会に帰属します

日本農薬学会 http://pssj2.jp/
    
               一覧へ