主催:日本農薬学会(農薬サイエンチスト研究会)
日時:平成14年12月21日(土)10:30〜17:00 (10時受付開始)会場:南青山会館(東京都港区南青山5丁目7番10号)
TEL 03-3406-1365
会場までの交通手段:表参道駅B3出口より 徒歩5分
1. フェロモンの生産と受容はターゲットなりうるか (10:30〜11:20)
安藤 哲 (東京農工大院BASE)
2. 昆虫成育制御剤の過去・現在・未来 (11:20〜12:10)
中川 好秋 (京大院農)
3. 昆虫の神経伝達物質受容体研究:現状と展望 (13:20〜14:10)
尾添 嘉久 (島根大農)
4. BT剤の作用と生化学 (14:10〜15:00)
堀 秀隆 (新潟大院自然科学)
5. 昆虫ウイルスの資材化:現状と将来 (15:10〜16:00)
国見 裕久(東京農工大農)
ミキサー(〜17:00)
講演会終了後,簡単な懇親会を開催します。
参加費:1000円
(農薬学会非会員1500円,ただし学生は1000円)
ミキサー会費:1000円
(参加費、並びに、ミキサー会費は当日会場で徴収いたします。)
参加申込:会場準備の都合上,あらかじめ氏名,所属,連絡先を下記までご連絡下さい。
申込・問合せ先:〒606-8502 京都大学農学研究科応用生命科学専攻 宮川 恒
Tel: 075-753-6118
Fax: 075-753-6123