日本農薬学会 Pesticide Science Society of Japan

第28回農薬生物活性研究会シンポジウム 開催案内

主 催 : 日本農薬学会 農薬生物活性研究会
日 時 : 平成23年4月22日(金)  10:00 - 16:25
場 所 : 東京農業大学 校友会館グリーンアカデミー3F大会議室
          東京都世田谷区桜ヶ丘3-9-31 (小田急線経堂駅または千歳船橋駅から徒歩15分) 
             http://www.nodai.ac.jp/access/map_s.html

参加料 : 一般3,000円,学生1,000円(講演要旨代含む)
申 込 : 当日直接会場へお越しください

問い合わせ :  243-0034 厚木市船子1737
           東京農業大学農学部農学科 植物病理学研究室
             根岸寛光  negishi@nodai.ac.jp

プログラム(案)
 10:00〜10:05 開会あいさつ
           濱村謙史朗  (農薬生物活性研究会委員長)

 10:05〜10:40 新規殺菌剤フルチアニル(商品名:ガッテン)の開発と生物活性
           木村 幸  (大塚アグリテクノ株式会社)

 10:40〜11:15 新規微生物殺菌剤アグロケア水和剤の開発と生物活性
           前田光紀  (日本曹達株式会社)

 11:15〜11:50 フルアジナムによる土壌病害防除
           杉本光二  (石原産業株式会社)

 11:50〜13:10       休 憩 (昼食)

 13:10〜13:45 新規殺虫剤レピメクチン乳剤(アニキ乳剤)の特徴(仮題)
           一ノ瀬礼司  (三井化学アグロ株式会社)

 13:45〜14:20 新規線虫剤イミシアホスの開発と生物活性(仮題)
           逸見信弥  (アグロカネショウ株式会社)

 14:20〜14:55 新規芝用除草剤“コンクルード顆粒水和剤”の開発と生物活性
           冨田和之  (日本曹達株式会社)

 14:55〜15:10       休 憩

 15:10〜15:45 新規水田用除草剤フェノキサスルホンの開発と生物活性(仮題)
           高橋優樹  (クミアイ化学工業株式会社)

 15:45〜16:20 新規畑地用除草剤プロスルホカルブの開発と生物活性(仮題)
           山下 修  (シンジェンタジャパン株式会社)

 16:20〜16:25 閉会あいさつ
           濱村謙史朗  (農薬生物活性研究会委員長)


  事前の申し込みは不要ですので、参加をご希望される方は、当日直接会場へおいで下さい。

(2011. 2.17 掲載)(2011. 4. 6 更新)

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