プログラム
1日目/2日目/3日目(A会場 / B会場 / C会場

茨城大学農学部 一般講演(A会場)
9:00
茨城県下園芸作地域(鉾田町)における大気中土壌くん蒸剤の長期連続モニタリング
○小原裕三・石井康雄・殷 煕洙・石原 悟(農環研) A301
9:15
臭化メチル代替くん蒸剤に対する曝露防護
○田中 茂1、小泉洋子1、関 幸雄1、常森和男2
津田洋子2、野見山哲生3
1北里大・医療衛生、2三光化学工業、3慶應大・医)
A302
9:30
水田土壌におけるダイオキシン類の経時変化
○清家伸康,石坂眞澄,駒村美佐子,殷 熙洙,上垣隆一,桑原雅彦,上路雅子(農環研) A303
9:45
試料へ添加する溶媒を大幅に削減した固相抽出法による農薬の多成分分析法
〇谷川元一、西川 学(奈良農技センター) A304
10:00
新規殺菌剤KIF-230の作物残留分析法
斉藤芳宏、○鈴木淳子、*水谷浩之、箭木 昭
(クミアイ化学工業(株)・生物科学研究所、*名古屋支店)
A305
10:15
ペンタシアノアンミンフェロエート塩吸光光度法によるシアナミドの作物残留分析
○江口智子,古川洋一郎,稲場 徹
(電気化学工業(株)・研究分析センター)
A306
10:30
LC/MS/MSによるPCP及び関連化合物の定量法確立と植物葉中の脱塩素代謝物への応用
○児島佐理枝、中村真知子、河野芳樹(茨城大・農) A307
10:45
水系試料におけるスルホニル尿素系除草剤のLC/ESI/MS/MS多成分分析
○石坂眞澄・石原 悟・堀尾 剛・佐藤姚子(農環研) A308
11:00
水中のノニルフェノールの分析法に関する研究(I)
○殷 熙洙、石坂眞澄、馬場浩司、佐藤姚子(農環研) A309
11:15
ダイズの加工調理過程における残留農薬の挙動
○荻山和裕、田中 薫、山岸久芳、田代定良、小林裕子
(日植防研)
A310
11:30
Esfenvalerateのイムノアッセイにおけるハプテンの計算化学による選抜
○須恵雅之、笠神威雄、宮本 徹
(東京農大・生物応用化学)
A311
11:45
Fenvalerate類縁体のイムノアッセイによる認識と計算化学によるシミュレーション
○笠神威雄、須恵雅之、宮本 徹
(東京農大・生物応用化学)
A312
12:00
除草剤トリフルラリンに対する免疫化学測定法の開発
三好博文1、○中田昌伸2、大川秀郎1
1神戸大・遺伝子実験センター、2神戸大・農)
A313
12:15
除草剤シメトリンに対する組換え抗体の分子機能
石内雅丈、○西 甲介、中田昌伸*、大川秀郎
(神戸大・遺伝子実験センター、*神戸大・農)
A314
12:30
終了
 
茨城大学農学部 一般講演(B会場)
9:00
新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第1報)
ピリダリルおよび関連化合物の合成と活性
○坂本典保、鈴木雅也、広瀬太郎、泉 恵一1、松尾三四郎、池上 宏、永富利雄2、梅田公利、対馬和礼、松尾憲忠
(住友化学工業(株)・農業化学品研究所、1アグロ事業部、
2知的財産部)
B301
9:15
新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第2報)
鱗翅目害虫に対する作用特性
○斎藤 茂、諫山真二、坂本典保、梅田公利、笠松紀美
(住友化学工業(株)・農業化学品研究所)
B302
9:30
新規4-アリール-4-置換ピラゾリジン-3,5-ジオン誘導体の合成と殺ダニ活性
○高橋宣好、中川博文、後藤田悟司、石井直樹、
笹間康弘、和氣坂成一、今井哲弥、梅津憲治
(大塚化学 鳴門研究所)
B303
9:45
ベンジルピペリジン誘導体の合成と殺虫活性
○遠藤康弘、林 雅俊、中川博文、真鍋 寛、多田 功、
笹間康弘、和氣坂成一、今井哲弥、梅津憲治
(大塚化学 鳴門研究所)
B304
10:00
新規ピラゾ-ルカルボキサミド誘導体の合成と殺菌活性
○岡田 至、富田啓文、志賀 靖
(三菱化学・生物化学品研)
B305
10:15
宿主特異的毒素AK-toxin類縁化合物に対する構造活性相関研究
○新山雅人、植村一平、山田 憲、桐原大道、宮下正弘、
宮川 恒(京大院・農)
B306
10:30
Phytoene desaturase inhibition by O-(1-phenoxy-2-butyl)
-N-aralkylcarbamates
○Shinpei Ohki, Roswitha Miller-Sulger,
Ko Wakabayashi*, Wolfgang Pfleiderer
and Peter Böger
(Konstanz University, *Tamagawa University)
B307
10:45
受容体P450構造に基づいたアゾ-ル系殺菌剤の構造活性相関
~受容体モデリングとメトコナゾ-ルとの相互作用~
○須藤敬一、菊池真美、伊藤篤史、熊沢 智、中馬 寛*
(呉羽化学、*徳島大・薬)
B308
11:00
フェロモン分泌阻害剤のpharmacophoreモデリング
○平島明法、永楽智彦、茂田陽子*、桑野栄一
(九大院・農、*九大・農化)
B309
11:15
昆虫脱皮ホルモン様活性物質の構造活性相関
―各種昆虫培養細胞における受容体結合活性の比較―
○水口智江可、岸川英敏、高橋かおる、中川好秋
(京大院・農)
B310
11:30
ハイブリッドニコチン性アセチルコリン受容体に対するネオニコチノイド系殺虫剤の電気生理学的活性
○西脇 寿1、桑村守彦1、佐藤一行2、中川好秋2、松田一彦1、宮川 恒2、駒井功一郎1
1近大・農、2京大院・農)
B311
11:45
フェニルトリアゾール類のGABAレセプターにおける活性と選択性:[3H]EBOB結合阻害活性における置換基効果
○尾添嘉久,加治木龍(島根大・生資科・生命工) B312
12:00
終了
 
茨城大学農学部 一般講演(C会場)
9:00
新規含フッ素1,3,5-トリアジン系化合物に関する研究(第8報)
~2-ベンジルアミノ-4-メチル-6-置換-1,3,5-トリアジン系化合物のアトラジン抵抗性シロザ光合成電子伝達系阻害活性~
○岡野留衣子,河野 均,小泉和也*1,Jack J. S. van Rensen*2,Peter Böger *3,若林 攻
(玉川大院・農,*1 (株)トモノアグリカ,*2ワーゲニンゲン大,*3コンスタンツ大)
C301
9:15
新規含フッ素 1,3,5-トリアジン系化合物に関する研究(第9報)
~2-ベンジルアミノ-4-メチル-1,3,5-トリアジン系化合物の結合部位の確認~
○池田佑美, 大氣新平*1, 小泉和也*2, 田中 彰*3, 河野 均, Peter Böger *1 若林 攻
(玉川大院・農,*1コンスタンツ大,
*2(株)トモノアグリカ,*3昭和薬大)
C302
9:30
Oxyfluorfen抵抗性ダイズ培養細胞における抗酸化系酵素活性およびプロトポルフィリンIX蓄積量の測定
○蕨 栄治・臼井健二・松本 宏(筑波大・応生化) C303
9:45
ALS遺伝子の合成及びその遺伝子から発現したALSの薬剤感受性
○角 康一郎、清水 力、永山孝三、田中喜之*
(クミアイ化学工業(株)・生科研、*農業生物資源研究所)
C304
10:00
ヒトP450遺伝子導入イネのエトフメセート感受性について
○川東広幸1, 広瀬咲子1, 林 悦子2, 大川秀郎2, 大川安信1
(1(独)生物資源研究所・新生物資源創出G, 2神戸大学・農学部)
C305
10:15
タバコ由来葉緑体アスコルビン酸ペルオキシダーゼの立体構造
○和田 啓1, 多田俊治1, 中村祥浩1, 石川孝博2, 藪田行哲3, 吉村和也3, 重岡 成3, 西村勁一郎1
1阪府大・先端研, 2島根大・生物資源, 3近畿大・農)
C306
10:30
ラン藻 Synechococcus PCC 7942由来のフルクトース-1,6-ビスホスファターゼの結晶構造
○多田俊治,中村祥浩,和田 啓,田茂井政宏*
重岡 成*,西村勁一郎
(阪府大・先端研,*近畿大・農)
C307
10:45
単子葉植物におけるブラシノステロイド生合成阻害剤の効果
○金子委利子1、中野雄司1、関亦克彦1、嶋田幸久2
吉田茂男1、浅見忠男1
1理研・植物機能、2理研・植物科学センター)
C308
11:00
Analysis of Shoot Growth Inhibition Mechanism by High Concentration of Brassinolide in Rice and Barnyard Grass Seedlings
○ Nguyen Minh Chon, Yasutomo Takeuchi and Hiroshi Abe (Departmentof Plant Protection, United Graduate School of Agricultural Science, TUAT) C309
11:15
二重結合開裂型ジオキシゲナ-ゼ阻害剤の開発
韓 善栄1、斎藤臣男2、小林正智2、吉田茂男1,3、○浅見忠男3
1埼玉大学大学院、2理化学研究所バイオリソースセンター、
3
理化学研究所・植物機能)
C310
11:30
DDT類縁体とその代謝物のestrogenおよびandrogen受容体結合活性の評価
○中神静香2、宮下正弘1,2、西村勁一郎3、赤松美紀1,2
1京大院・農、2科技団・CREST、3阪府大・先端研)
C311
11:45
ヒト培養細胞系を用いた外因性内分泌攪乱化学物質評価法の検討
○石本洋一、田村廣人(名城大・応生化) C312
12:00
終了
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