日本農薬学会 Pesticide Science Society of Japan
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日本農薬学会第40回大会のご案内

(2014年12月 2日掲載)(2015年 2月27日更新)

 日本農薬学会第40回大会を平成27年3月18日(水)から3月20日(金)までの3日間にわたって玉川大学にて開催致します。本会会員ならびにご関心をお持ちの皆様におかれましては、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。一般講演の充実のため、学術小集会などの発表で評価されたご研究についても本大会での発表を歓迎致します。
 植物防疫関係2学会(日本植物病理学会、日本応用動物昆虫学会)および日本雑草学会と植物化学調節学会の正会員・学生会員の方も本学会会員扱いで参加・発表いただけますので、お近くの関係学会員の方にお誘いいただければ幸いです。もちろん、非会員の方のご参加も歓迎致します。

大会関係の記事は、下記のように PSSJ News Letter と学会誌に掲載致します。
  ● News Letter 2014年第4号(平成26年11月20日発行):大会案内、一般講演申込み要領、事前割引登録要領
  ● 日本農薬学会誌 40巻1号(平成27年2月20日発行):大会日程、プログラム、会場案内

 新着情報
   ( 2/24) : 記念講演の変更
   ( 2/18) : 評議員会、編集委員会(3/17)日程
   ( 2/12) : 会場案内記念行事および大会日程受賞者講演・特別講演シンポジウム
         ランチョンセミナー一般講演プログラム一般講演座長一覧一般講演についてのお願い
   ( 2/ 3) : 事前参加登録は平成27年2月27日(金)までに延長しました。
   ( 1/28) : 一般講演要旨原稿の提出を締切りました。
   ( 1/22) : 一般講演申込みを締切りました。(要旨提出締切は1月28日(水))
   ( 1/15) : 一般講演申込みの締切を 1月22日(木) に延長しました。 (要旨提出締切は1月28日(水))
   (12/ 1) : 事前参加登録、一般講演申込み の受付を開始しました。

 

 I. 開催場所  V. ランチョンセミナー  IX. 参加登録
 II. 会期および日程  VI. 一般講演申込  X. 宿泊について
 III. 40周年記念行事  VII. 講演要旨原稿の作成について  
 IV. 特別講演およびシンポジウム  VIII. 一般講演について  


I. 開催場所

   会場案内 (PDF)

 玉川学園講堂:総会、学会賞授与式、受賞講演、特別講演、一般講演、シンポジウム
 玉川大学5号館:ランチョンセミナー
 りんどう食堂:展示

小田急線「玉川学園前」駅 下車 徒歩10分
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1

 小田急ホテルセンチュリー相模大野:懇親会・受賞祝賀会

小田急線「相模大野」駅 下車 徒歩1分


II.会期および日程

   記念行事および大会日程 (PDF)  一般講演プログラム (PDF)  座長一覧 (PDF)
    平成27年3月18日(水)〜3月20日(金)  
月・日 午前 午後 会場
3月18日(水) 総会、授賞式、受賞講演   40周年記念行事・記念講演会
懇親会・受賞祝賀会
玉川学園講堂
ホテルセンチュリー相模大野
3月19日(木) 一般講演 ランチョンセミナー
(玉川大学5号館)
一般講演・受賞講演
シンポジウム1
玉川学園講堂・視聴覚センター
3月20日(金) 一般講演 ランチョンセミナー
(玉川大学5号館)
一般講演・特別講演
シンポジウム2
玉川学園講堂・視聴覚センター

 ※評議員会および編集委員会は、3月17日(火)に開催致します。
    ○12:30〜14:30  平成26年度第6回常任評議員会   玉川学園視聴覚センター 106教室
    ○14:45〜16:15  第41回編集委員会   玉川学園視聴覚センター 101教室
    ○16:30〜17:45  第41回評議員会   玉川学園視聴覚センター 104教室
    ○18:00〜20:00  合同懇親会   玉川大学・KEYAKI

= 重要な締切日 =
 一般講演申込み 締切: 平成27年1月15日(木) 平成27年1月22日(木)に締切りました。
 講演要旨原稿提出 締切: 平成27年1月21日(水) 平成27年1月28日(水)に締切りました。
 事前参加登録 締切: 平成27年2月2日(月) 平成27年2月27日(金)に延長します。


III. 40周年記念行事(玉川学園講堂)

   記念行事および大会日程 (PDF)

 1. 記念式典
 2. 記念講演会
    テーマ「食料生産の未来:農薬との関わり」    ※記念講演の変更について
    ・ 「雑草の除草剤抵抗性 −そのメカニズムと生活史特性−」
         冨永 達 (京都大学教授)
    ・ 「遺伝子組換え作物をめぐる政策の国際動向とその含意」
         立川 雅司 (茨城大学教授)
    ・ 「農薬産業の現状と将来」
         神山 洋一 (農薬工業会会長)
 3. 記念祝賀会(小田急ホテルセンチュリー相模大野)


IV. 特別講演およびシンポジウム

   受賞者講演・特別講演 (PDF)  シンポジウム (PDF)

 1. 特別講演
    「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」
           玉川大学学術研究所 中村 純 教授

 2. シンポジウム
  (1) 「新農薬創製に貢献するフッ素ケミストリー」
       オーガナイザー:  大野 竜太 (北興化学工業(株))

      ・ 「電解反応による複素環化合物の選択的フッ素化」
           渕上 寿雄 (東京工業大学大学院理工学研究科)
      ・ 「フッ素の特性を活用する含フッ素ヘテロ環化合物の選択的合成法」
           市川 淳士 (筑波大学数理物質系)
      ・ 「医農薬開発におけるフッ素官能基の導入方法」
           河田 恒佐 (東ソー・エフテック(株))
      ・ 「旭硝子の含フッ素化合物合成技術」
           中野 貴志 (旭硝子(株))
      ・ 「有機化合物のフッ素化技術とその応用」
           吉田 岳史 (関東電化工業(株))

  (2) 「病害虫防除にまつわる諸問題」 
       オーガナイザー:  寺岡 徹 (東京農工大学)

      ・「ウイルス媒介性微小害虫の防除 〜農薬処理の方法とタイミング〜」
           大矢 武志 (神奈川県農業技術センター)
      ・「高知県における土着天敵を活用した害虫防除について」
           古味 一洋 (高知県農業振興部)
      ・「土壌残留農薬「ドリン剤」を巡る攻防 〜公設農業研究機関の役割〜」
           橋本 良子 (首都大学東京)
      ・「パイロシークエンス法を用いた圃場単位の殺菌剤耐性菌の分布解析 -キュウリ病害を例として-」
           藤村 真 (東洋大学生命科学部)


V. ランチョンセミナー

   ランチョンセミナー (PDF)

   ・ 3月19日(木) 12:15〜13:15
     B会場(玉川学園視聴覚センターB101)
     日本チャールス・リバー株式会社    アブストラクト(PDF)
     「Assessment of Operator, Worker and Bystander Exposure to Agrochemical Products」
     演者: David MacPherson (Head of Chemistry and Field Trials, Charles River Edinburgh)

     D会場(玉川大学5号館247)
     株式会社菱化システム    アブストラクト(PDF)
     「コンピューターを用いた農薬・医薬分子設計手法とその応用事例のご紹介」
     演者: 小林 誠一 (株式会社菱化システム・科学技術システム事業部)

     E会場(玉川大学5号館249)
     WIL Research Company, Inc. (世話役:(株)スリーエス・ジャパン)    アブストラクト(PDF)
     「Introduction to EU Regulatory Ecotoxicology for Agrochemicals」
     演者: Iris van de Gevel (MSc., ERT, Regulatory Affairs Manager, WIL Research Company, Inc.)

 ・ 3月20日(金) 12:15〜13:15
     D会場(玉川大学5号館247)
     ハンティンドン ライフサイエンス株式会社    アブストラクト(PDF)
     「Metabolism & Residues Studies: livestock & fish, requirements around the world」
     演者: Dr. Peter Aikens and Mr. David Cameron (Huntingdon Life Sciences, Huntingdon, UK)

     E会場(玉川大学5号館249)
     LANDIS INTERNATIONAL, INC. (世話役:(株)エルエスピー)    アブストラクト(PDF)
     「Current Challenges in the US Regarding PRIA 3 and Registration of a New Active Ingredient
         -米国PRIA 3と新規有効成分の登録における最近の課題-」
     演者: Ms. Lisa Setliff (LANDIS INTERNATIONAL, INC., USA)

     F会場(玉川大学5号館425)
     Quotient Bioresearch (世話役:ビオリッジ(株))    アブストラクト(PDF)
     1.「Synthesis of Radiolabelled Agrochemicals」
     演者: Judith Smith (Business Development, Chemistry & Metabolism, Quotient Bioresearch)
     2.「Low level radioactivity counting in agrochemicals development」
     演者: Andrew McEwen (Chief Scientist, Department of Metabolism, Quotient Bioresearch)  



VI. 一般講演申込

   ※ 一般講演申込みは終了しました

 一般講演申込は、本学会会員(および冒頭で記載した4学会の会員)で平成27年度分会費納入者に限ります。受付は全てWeb上で行い、平成26年12月1日(月)より開始します。一般講演を申し込まれる場合は、1演題ごとに発表代表者が次の 1〜3 を行ってください。

 1. 平成27年1月22日(木)までに トップツアー(株)の 事前参加登録ページ(https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/pssj40) にログインし、「IX.参加登録」の項に従って、事前参加登録を行ってください。事前参加登録をされませんと、一般講演の申込はできません。一般講演を行わない参加者の方も、必ず事前登録を行ってください。

 2. 一般講演申込の受付は平成26年12月1日(月)からWeb上で開始いたします。 1.の参加登録手続き後に、トップツアー(株)の 事前参加登録ページにログインし、マイページ左側メニューの 「一般講演申込」から手続きを行ってください。(※ 一般講演申込みは終了しました)

 3. 2.の一般講演申込手続き後に、「VII.講演要旨原稿の作成について」の項をご参照の上、講演要旨原稿を作成してください。講演要旨原稿はトップツアー(株)の事前参加登録ページ にログインし、「一般講演申込」でアップロードすることによって提出してください。(要旨提出締切:平成27年1月28日(水)に締切りました。)詳しくは、「VII.講演要旨原稿の作成について」の項をご覧ください。


 ○ 一般講演要旨原稿テンプレート(WORD) と 要旨記入例(PDF) は、こちらからダウンロードしていただけます。
      一般講演要旨原稿テンプレート(WORD)    要旨記入例(PDF)


 ※一般講演申込の入力内容について
 一般講演申込においては、
   @演題名
   A発表者氏名(連名の場合は全員、発表者本人の前に○をつける)
   B所属・連絡先・電子メールアドレス
   C分類(下の分類表ⅠおよびⅡから選択、 記入例:第1希望B-1、第2希望E-5)
   D代表者の会員番号
 をそれぞれご入力ください。
 ※締切日を過ぎますと、これらの内容は変更できません。

 Cの分類は、プログラム編成のために使用します。下記の分類表ⅠとⅡを組み合わせた記号で希望分野をご記入ください。
 Dの会員番号は、学会誌が送付された封筒の氏名欄右下に記された6桁の数字です。会員用「お知らせメール」にも記載されています。不明の場合は、日本農薬学会事務局 (Tel: 03-5980-0281) にお問い合わせください。

  分類Ⅰ   分類Ⅱ
 A 分子設計  1 殺虫剤
 B 天然物化学  2 殺菌剤
 C 合成プロセス、グリーンケミストリー  3 除草剤
 D 作用機構、抵抗性  4 植物生長調節剤
 E 生物活性、検定法  5 防疫薬
 F 代謝、分解、動態  6 生物農薬
 G 製剤、施用法  7 環境化学物質
 H 残留、分析法  8 その他(簡単な内容をご記入ください)
 I 環境科学、生態影響  
 J 毒性  
 K 遺伝子科学  
 L レギュラトリーサイエンス  
 M その他(簡単な内容をご記入ください)  



VII. 講演要旨原稿の作成について


 講演要旨原稿は紙媒体を使いません。『一般講演要旨原稿テンプレート』に上書きすることにより要旨原稿を作成し、WordファイルおよびそれをPDF化したファイルとして、トップツアー(株)の 事前参加登録ページ(https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/pssj40) の「一般講演申込」において、ファイルをアップロードすることにより提出していただきます。原稿はそのまま大会事務局でA4版にプリントアウトし、オフセット印刷します。
 要旨提出は平成27年1月28日(水)に締切りました。

1. 要旨原稿はMicrosoft Word for Windows もしくは Microsoft Word for Mac にて、『一般講演要旨原稿テンプレート』に上書きして作成してください。図表を挿入しても差し支えありません。なお、1演題につき用紙1枚に限ります。要旨原稿作成にあたっては、要旨記入例を参照ください。
2. 書式 ( 一般講演要旨原稿テンプレートおよび要旨記入例を参照)
a. A4版用紙を用い、上下25mm、左右20mm を余白とした枠内に記入してください。
b. 演題および氏名(所属)を最上部に書き、左側には25mm(余白と合わせて45mm)の空白を設けてください。発表者が連名の場合には、講演者の前に○印を付けてください。
c. 演題・氏名(所属)・要旨本文および脚注を、それぞれ改行してこの順に書いてください。氏名(所属)と要旨本文の間には、空白行を1行設けてください。
d. 全行数(演題、氏名、脚注などを含む)は 36行 程度で書いてください。
e. 要旨本文は、目的・方法・結果および考察に分けて、具体的に書いてください。特に、結果および考察については、その内容を把握できるようにしてください。
f. フォントは12ポイントで、演題は太字にしたゴシック体(「MSPゴシック」を推奨)を、それ以外は明朝体(「MSP明朝」を推奨)を使用して下さい。数字やアルファベットは原則として半角文字を使ってください。
g. 枠内の最下部から 30mm までの領域内に、脚注として英文による演題と氏名(所属)を書き込んでください。
h. 英文で記述する場合は、フォントにできる限り「Times New Roman」を用い、上記の様式に準じてください。
3. 要旨原稿ファイルは、WordファイルおよびそれをPDF化したファイルの両方で提出していただきます。PDF化に際しては、図表に充分な解像度があるか、文字化けはないか発表者自身で確認してください。
4. ファイル名はそれぞれ(氏名の半角英小文字.doc)、(氏名の半角英小文字.pdf)としてください("玉川太郎" の場合は、tamagawatarou.doc と tamagawatarou.pdf となります)。
5. 大会講演要旨集に掲載された各要旨の著作権(複製権、公衆送信権を含む)は、日本農薬学会に帰属しますので、必ず「共著者全員の同意のもと承認します」の承認ボタンにチェックを入れてください。



VIII. 一般講演について

   プログラム (PDF)  一般講演についてのお願い (PDF)

 講演はすべて、Microsoft Power Pointで作成されたファイルを液晶プロジェクターで投影して行います。講演時にトラブルが起きないように、下記の注意点を参考にしてファイルの作成と受付を行ってください。
 使用するノートパソコン(OS:Windows 7)には、最新の Microsoft Power Point Viewer(無料ソフト) がインストールされています。 演台上のPCは、補助者はつきますが、原則として演者の方ご自身で操作していただきます。

ファイル作成の注意点
(1) 発表1題につき1つのファイルを作成し、ファイル名は講演番号_講演者名(半角英数のみ使用).ppt (あるいは .pptx) としてください。
    例: A101_tamagawa.ppt
(2) 講演時間は1題15分(講演12分、討論3分)です。12分の発表時間に適したスライドの枚数にしてください。また、遠距離からも十分見えるよう、文字のサイズやフォントの選択に留意してください。
(3) スライド中に使用するフォントは、文字化けを防ぐために機種依存文字(①、㈱など)の使用は、極力避けてください。
(4) 動画等を含む大容量のファイルはトラブルの原因になりますので、極力避けてください。やむを得ない場合は、ファイルを可能な限り圧縮してください。
(5) 作成されたファイルは Windows版の PowerPoint でスムーズにスライドショーができることを確認してください。特に Macintosh をご使用の方は、ファイルをお持ちいただく前に、Windows版の PowerPoint で動作確認を各自お願いいたします。特にフォントずれや文字化け、オブジェクトの非認識等にご注意ください。

データ受付の流れ
 ※発表ファイルの受付は、原則として 3月18日(一般講演前日)に済ませてください。発表者が受付できない場合は、共著者の方が代わりに行ってください。発表直前の受付はご遠慮ください。
(1) 発表用ファイルはUSBメモリに保存してお持ちください。
(2) 総会会場の受付付近に設置した「発表ファイル受付」にて、ウィルスチェックを行なった後、発表ファイルをコピーしていただき、スライド動作に問題がないかどうかを確認してください。
(3) 万が一のトラブルに備え、発表用ファイルの入ったUSBメモリは、発表時にご持参ください。
(4) 大会終了後は、講演会場用PCにコピーされた発表ファイルは組織委員立会いの下、確実に削除いたします。



IX. 参加登録

   (事前参加登録締切は平成27年2月27日(金)に延長します。)

 参加登録は平成26年12月1日(月)から、Web上で開始致します。トップツアー(株)による 事前参加登録ページ(https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/pssj40) にアクセスしてください。
 「初めての方はこちらから」のボタンをクリックし、ID(メールアドレス)、パスワードを登録しログインします。参加者の連絡先入力後、大会参加、懇親会参加、宿泊予約等を行ってください。
 登録手続き完了後、登録内容をお知らせする電子メール(「ID登録完了のお知らせ」)がお手元に自動配信されます。このメールにより、参加登録手続きの完了と申込内容が確認できます。
申込み内容を確認後、参加登録ページの「支払」から支払い手続きを行ってください。参加費の支払い方法の詳細については支払い方法登録確認のメールにてお知らせいたします。
支払いはクレジットカードのみとなっております。公費・校費による支払いはお受けできません。

1. 事前登録の期限は平成27年2月27日(金)までとさせていただきます。これ以降は、すべて当日受付とさせていただきますので、大会会場にてお申込みください。スムーズな当日運営のため、事前登録にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

   会員種別  参加登録費  備 考
 大会参加費
 (講演要旨集1部の代金を含む)
 正会員  7,000円  事前登録は2月27日(金)まで
 学生会員  3,000円  事前登録は2月27日(金)まで
 非会員  10,000円  事前登録は2月27日(金)まで
   講演要旨集のみ  3,000円  送料込み(大会終了後発送します)
 懇親会費  正会員・非会員  10,000円  事前登録は2月27日(金)まで
 学生会員  3,000円  事前登録は2月27日(金)まで
  ※植物防疫関係2学会(日本植物病理学会・日本応用動物昆虫学会)および日本雑草学会と植物化学調節学会の正会員・学生会員も本学会会員と同じ参加費です。
   事前参加登録ページからの登録の際に、学会名を選択し「会員番号」を入力する項目がありますので、農薬学会以外の方は、各自の所属 学会の会員番号をご入力ください。

2. 大会参加登録費用に相当する領収書(参加登録費・懇親会費)は、大会当日に参加証と一緒にお渡しします。
3. 事前参加登録し,参加登録費をお支払いいただいた方は、事前参加登録ページの大会参加証引換券発行ページから大会参加証引換券を印刷することができます。その引換券を印刷して、宿泊等の必要情報を記入いただき、学会当日、大会受付へ提出ください。参加証を引き替えにお渡しいたします。



X. 宿泊について

 トップツアー(株)の 事前参加登録ページ から、町田駅および近隣のホテルの宿泊を予約できるように致しましたので、ご利用ください。


お問い合わせ

 玉川大学農学部 生命化学科生物化学領域内
 日本農薬学会第40回大会実行委員会事務局
 住 所:〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
 TEL:042-739-8274
 E-mail:pssj40taikai@tamagawa.ac.jp


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