∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
日本農薬学会お知らせメール No. 92 2011. 9. 3
第34回農薬残留分析研究会の開催案内
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
日本農薬学会員各位
第34回農薬残留分析研究会の開催案内
主 催: 日本農薬学会,農薬残留分析研究会
日 時: 平成23年11月17日(木)〜18日(金)
場 所: 高知新阪急ホテル
〒780-8561 高知県高知市本町4丁目2番50号
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/kouchishh/index.html
TEL:088-873-1111 FAX:088-873-1145
交 通: JR高知駅からバスで約10分,路面電車で約15分
高知龍馬空港からバスで約35分
定 員: 200名程度
参加申込み: 参加申込書(Word版:zan34参加申込書.doc)に必要事項を入力のうえ,メールもしくは FAXにて日本農薬学会事務局(E-mail: nouyaku@mocha.ocn.ne.jp, FAX:
03-5980-0282)にお申込みください。受付後,確認メールが返信されます。参加申込みの期限は,9月30日(金)です。
ポスター発表申込み:ポスター発表申込書(Word版:zan34発表申込書.doc)に必要事項を入力のうえ,上野英二 宛(E-mail: eiji_ueno_2020@qc.commufa.jp )にメールにてお申込
みください。受付確認後に,ポスター発表要領を返信致します。なお,ポスター発表の中から,委員会の選定した課題について一般講演(口頭発表)をお願いします。優れたポスター発表は表彰をします(最優秀賞,優秀賞,委員会特別賞)。
発表の申込み期限は 9月16日(金),要旨の提出期限は 10月7日(金)です。
宿泊先: 参加者・各自にてホテル等の予約をお願いします。
会場の高知新阪急ホテルに割引価格で宿泊できます(電話でお申し込みください)。
プログラム:
11月17日 (木)
12:00〜13:00 受付
13:00〜13:10 開会挨拶
13:10〜15:10 シンポジウム「残留農薬分析における試験所および精度管理システム」
・作物残留分析の現状:飯島和昭(財団法人 残留農薬研究所)
・作物残留試験における圃場試験の現状:松村栄一(社団法人 日本植物防疫協会・高知試験場)
・作物残留試験の新テストガイドラインについて:北村恭朗(農林水産消費安全技術センター 農薬検査部)
・内部精度管理と外部精度管理について:中村宗知(財団法人 日本食品分析センター)
15:10〜17:00 ポスターセッション,企業展示
17:00〜17:50 特別講演「高知県の農業の現状と農薬等に関する話題(仮題)」
朝比奈泰史(高知県農業振興部)
18:00〜20:00 情報交換会
11月18日 (金)
8:30〜 9:20 ポスターセッション,企業展示
9:20〜11:20 一般講演(6題)
11:20〜11:30 閉会
11:45〜15:30 エクスカーション
・(社)日本植物防疫協会・高知試験場
・高知県立牧野植物園
16:00〜16:45 高知龍馬空港,JR土佐山田駅で解散(予定)
開催幹事(順不同):
坂 真智子(財団法人 残留農薬研究所)saka@iet.or.jp
市原 勝(高知県農業技術センター)
安藤 孝(宮崎県総合農業試験場)
上野英二(愛知県衛生研究所)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
■ 「お知らせメール」に関するお問い合わせはこちら
nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
■ 会員情報の確認・変更・配信の解除はこちら
http://pssj2.jp/inside/member.html
■ 著作権は日本農薬学会に帰属します
日本農薬学会 http://pssj2.jp/
|