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農薬バイオサイエンス研究会 これまで、農薬サイエンチスト研究会(1980年発足)、農薬バイオテクノロジー研究会(1983年発足)がそれぞれ目指し、研究・討論を重ねた、「農薬サイエンスに関する基礎的知見の集積」、「バイオテクノロジーなどの新技術の利用可能性の追究」、「技術の総合化」、「生物の潜在能力の探索」、「環境や安全性に関わる科学的考察」は、作物保護ひいては食糧の確保に新しい方向性を与えてきました。 研究会開催案内: 第13回農薬バイオサイエンス研究会 (平成28年3月18日[金] 第41回大会との共催) 過去の研究会:「農薬バイオサイエンス研究会」 第12回農薬バイオサイエンス研究会 (平成26年12月5日[金]) 第11回農薬バイオサイエンス研究会 第10回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬科学の将来を支える新技術・新知見」 第9回農薬バイオサイエンス研究会 「新農薬創製への展望」 第8回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬科学の未来を考える - 植物・微生物研究の最前線」 [シンポジア] 第7回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬科学の未来を考える - 昆虫科学の最前線」 [シンポジア] 第6回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬の副次作用と評価法」 [シンポジア] 第5回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬ケミカルバイオロジーのフロンティア」 第4回農薬バイオサイエンス研究会 「IUPAC 農薬化学国際会議2006サテライトシンポジウム」 第3回農薬バイオサイエンス研究会 「農薬バイオサイエンスのフロンティア」 第2回農薬バイオサイエンス研究会 「生物学の新知見と農薬科学」 [シンポジア] 第1回農薬バイオサイエンス研究会 「受容体研究と農薬科学」 [農薬バイオテクノロジー研究会]第18回・理研合同シンポジウム(平成14年1月11日(金))
[シンポジア] 第17回(第26回大会シンポジウム共催)(平成13年3月29日(木)) 第15回(第24回大会シンポジウム共催)(平成11年3月27日(土)) [農薬サイエンチスト研究会]2000年3月(仙台) 第19回 1999年3月(川崎) 第18回 1998年3月(松江) 第17回 1997年3月(つくば) 第16回 1996年3月(那覇) 第15回 1994年11月(つくば) 第14回 1993年11月(厚木) 第13回 1992年11月(宇部) 第12回 1991年6月(京都) 第11回 1990年6月(厚木) 第10回 1989年6月(名古屋) 第9回 1988年6月(京都) 第8回 1987年6月(厚木) 第7回 1986年6月(佐賀) 第6回 1985年6月(川崎) 第5回 1984年6月(琵琶湖) 第4回 1983年5月(磐田) 第3回 1982年5月(箱根) 第2回 1981年5月(箱根) 第1回 1980年6月(箱根) |