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日本農薬学会お知らせメール No. 111 2012. 4.17
農薬生物活性研究会第 29 回シンポジウムについて
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会員各位
日本農薬学会農薬生物活性研究会
第29回シンポジウム
日時:平成24年4月20日(金)10:00〜16:50
会場:東京農業大学 校友会館グリーンアカデミー 3F大会議室
事前申込は不要で,参加費は大人3,000円,学生1,000円
プログラム
10:00〜10:05 開会あいさつ
濱村謙史朗(農薬生物活性研究会委員長)
第一部 特別講演
10:05〜10:40 農作物および土壌の放射性セシウムと放射性カリウム
木方展治(農業環境技術研究所)
10:40〜11:15 展着剤の最近の動向について
川島和夫(BASFジャパン)
第二部 開発や発見の経緯と評価法
11:15〜11:50 プロベナゾールの発見と施用法に即した各種製剤開発およびユニークな活性について
梅村賢司(Meiji Seika ファルマ)
11:50〜13:00 -----休憩(昼食)-----
13:00〜13:35 ピメトロジンの開発とその作用特性
杉井信次(シンジェンタジャパン)
13:35〜14:10 インドキサカルブ(トルネード)の開発と特長
島 克弥(デュポンジャパン)
14:10〜14:45 新規水稲用除草剤プロピリスルフロンの創製と生物活性
梶原ゆかり(住友化学)
14:45〜15:00 -----休憩-----
第三部 最近のトピック
15:00〜15:35 ヨウ化メチルの開発と生物活性(仮題)
John Street(アリスタライフサイエンス)
15:35〜16:10 新規殺虫剤スピネトラムの開発と生物活性
佐藤直樹(住友化学)
16:10〜16:45 新規天然系除草剤d-リモネン(商品名:オレンジパワー)の開発について
生田英二(エス・ディー・エス バイオテック)
16:45〜16:50 閉会あいさつ
濱村謙史朗(農薬生物活性研究会委員長)
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