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第36回農薬残留分析研究会 開催案内
主 催: 日本農薬学会,農薬残留分析研究会
参加申込み:
発表申込み: 発表のお申込みは締め切らせて頂きました。 企業展示申込み: 展示申し込みは締め切らせて頂きました。
プログラム(案):
・有姿抽出法による農産物中残留農薬の簡易・迅速抽出の検討 (大竹 敏也,愛知県農業総合試験場)
・FTIR-ATR法によるマンゼブの簡易スクリーニング (山下 正純他,愛媛大学農学部)
・果汁飲料中におけるポストハーベスト農薬の分析法開発 (永富 康司他,アサヒグループホールディングス株式会社)
・うり科果菜類の作物グループ化に関する基礎調査 (冨山 成人他,一般財団法人残留農薬研究所他)
・食品中残留農薬分析における多成分妨害物質の除去を目的としたハイブリッド型充填剤の開発 (上田 祐子他,愛媛大学農学部)
・Introduction Q&A Handbook for Pesticide Residue Analysis in USA (飯島 和昭他,一般財団法人残留農薬研究所他)
・複数分離・検出法を用いた農産物中の残留農薬分析 (井上 知美,愛知県衛生研究所)
・HILIC-MSMSによる飲料中グリホサート,グルホシネート及び代謝物の分析 (山本 理世,熊本県保健環境科学研究所)
・脂質含有量の多い農作物に対する固相ミニカラムを用いた精製効果について (井上 えい子,ジーエルサイエンス株式会社)
・pH 変化が農薬の土壌残留性に及ぼす影響 (元木 裕他,独立行政法人農業環境技術研究所他)
・すいか及びメロンの加工試料中(果実,果肉,果皮,果汁,絞りかす)残留農薬の分布 (坂 真智子他,一般財団法人残留農薬研究所他)
・All Ion MSMS法を用いたLC-QTOFによる残留農薬スクリーニング手法の評価 (滝埜 昌彦,アジレント・テクノロジー株式会社)
・畜水産物の残留農薬分析の前処理における脂質除去フィルターの効果 (山下 和之他,アジレント・テクノロジー株式会社)
・カルベンダジム,チオファネートメチル,ベノミルの分析における挙動の検討及びQuEChERS法による分析について (永井 雄太郎他,JAあいち経済連)
・土壌および大気中のMITC捕集法の検討 (野村 誠,高知県農業技術センター)
・簡易残留推定手法を用いたオオバの農薬登録促進 (清遠 亜沙子,高知県農業技術センター)
・GC/MS分析における注入溶媒と注入方式の違いによるカラム導入効率について (伊藤 功一,秋田市保健所)
・LC-MS/MSを用いた農産物中のピレトリン残留分析法の検討 (小杉 正樹他,一般財団法人日本食品分析センター)
・超臨界クロマトグラフィー質量分析による農薬の迅速一斉分析法の開発 (馬場 健史他,大阪大学大学院工学研究科他)
・GC/MS EIイオン源による直線性,レスポンス安定性の向上及び,マトリックス効果の改善 (穴沢 秀峰,アジレント・テクノロジー株式会社)
・GC/MS/MSを用いた農作物中の残留農薬一斉分析法の検討 (天明 さおり,秋田県健康環境センター)
・グリホサートおよびグルホシネート分析の自動化の検討 (小西 賢治他,株式会社アイスティサイエンス)
・農薬が残留した大豆粉末を試験試料とした技能試験 (鎗田 孝他,独立行政法人産業技術総合研究所)
・Multiresidue Analysis and Monitoring of Pesticides in Apple Using QuEChERS Method and GC/TOFMS (JIN, Yong-Duk,National Academy of Agricultural Science)
・The extrapolations to reduce the need for pesticide residues trials on continuous harvesting leafy vegetables in Korea
(Son, Kyeong-Ae,National Academy of Agricultural Science)
企業展示(五十音順)
開催幹事(順不同): (2013/ 7/16 掲載)(2013/ 9/11 更新) |