日本農薬学会

第39回農薬生物活性シンポジウム オンライン開催のお知らせ

生物活性研究会では,新型コロナウイルス感染の状況を踏まえ,第39回農薬生物活性シンポジウムはオンラインによるライブ開催といたします.
本会会員ならびにご関心をお持ちの皆様には,奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます.
つきましては下記のサイトで参加申込をお願いいたします。参加申込は開催前日の4月21日(木)まで可能です。
[参加申込]
申し込みが終了しますとマイページへのアクセスが可能となり、以下の作業を進められます。
・参加費オンライン決済
・要旨集ダウンロード
・当日のオンラインシンポジウム接続
[マイページ]
※講演要旨のダウンロードは、シンポジウム直前の4月20日(水)からになります。

日本農薬学会農薬生物活性研究会 第39回シンポジウム

日時:日 時:2022年4月22日(金)10:00~16:35

会場:東京農業大学 厚木キャンパス 大会議室

参加費:1,000円

プログラム :
10:00-10:10  開会あいさつ   研究会委員長

<特別講演>
10:10-11:00  バイオスティミュラントとは(仮題)
  和田哲夫(日本バイオスティミュラント協議会・アリスタライフサイエンス)

<殺虫剤編>
11:00-11:50  新規殺虫剤オキサゾスルフィルの生物活性(仮題)
       坂本えみ子(住友化学株式会社)

11:50-13:00 -----休憩(昼食)-----

13:00-13:50  新規殺虫剤テトラニリプロールの生物活性(仮題)
       安宅 雅(バイエルクロップサイエンス株式会社)

13:50-14:40  新規殺虫剤ブロフラニリドの生物活性(仮題)
       野村路一(三井化学アグロ株式会社)

14:50-15:00 -----休憩-----

<殺菌剤編>
15:00-15:40  新規殺菌剤ピジフルメトフェンの生物活性(仮題)
 谷口しづく(シンジェンタジャパン株式会社)

<除草剤編>
15:40-16:30  植物成長調整剤 過酸化カルシウムの生物活性(仮題)
 林 敬介(シンジェンタジャパン株式会社)
16:30-16:35  閉会あいさつ   研究会委員長

シンポジウム事務局 岩波 徹 (東京農業大学)
農薬生物活性研究会 山木義賢(公益財団法人日本植物調節剤研究協会)

(2022.3.21 更新)(2022.3.7 掲載)