日本農薬学会第45回大会の御案内
日本農薬学会第45回大会を令和2年3月8日(日)から3月10日(火)までの3日間にわたって大阪府堺市の大阪府立大学(中百舌鳥キャンパス)および大阪市の松下IMPホールにて開催いたします. 本会会員ならびにご関心をお持ちの皆様には,奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます. 一般講演の充実のため,学術小集会などの発表で評価されたご研究についても本大会での発表を歓迎いたします. 植物防疫関係2学会(日本植物病理学会,日本応用動物昆虫学会)および日本雑草学会と植物化学調節学会の正会員・学生会員の方も本学会会員扱いと なりますので,お近くの関係学会員の方に参加・発表をお誘いいただければ幸いです. また,非会員の方のご参加も歓迎いたします.多数のご参加をお待ち申し上げております. 大会関係の記事は,下記のように本News Letterと学会誌に掲載いたします.また,詳細を大会ホームページで随時お知らせいたします.
新着情報
2019.11.14:45回大会案内を掲載しました
I.開催場所
総会,学会賞授賞式,受賞講演,特別講演
『松下IMPホール』
JRをご利用の場合,JR大阪環状線,JR東西線「京橋」駅より徒歩5分.
京阪電車をご利用の場合,京阪本線「京橋」駅より徒歩5分.
大阪メトロをご利用の場合,大阪メトロ長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅改札を出て4番出口より徒歩1分.
懇親会,受賞祝賀会
『ホテルニューオータニ大阪 2階 鳳凰 I, II』
松下IMPホールより徒歩3分.
JRをご利用の場合,JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩3分.
京阪電車をご利用の場合,京阪本線「京橋」駅より徒歩8分.
大阪メトロをご利用の場合,大阪メトロ長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅改札を出て1番出口より徒歩3分.
一般講演,ポスター,シンポジウム,ランチョンセミナー,展示会
『大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 共通講義棟B3棟』
南海電車をご利用の場合,南海高野線「白鷺」駅より徒歩15分.なお,南海高野線「中百舌鳥」駅等からお乗換えの際,泉北高速鉄道は「白鷺」駅には停車しませんのでご注意ください.
大阪メトロをご利用の場合,大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅改札を出て5号出口より徒歩20分.
南海バスをご利用の場合,南海高野線「中百舌鳥」駅改札を出て南出口,もしくは,大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅改札を出て6号出口から南海バス南側4番乗り場より「北野田駅前行31,32,32-1系統で約5分,「府立大学前」下車.
タクシーをご利用の場合,南海高野線「中百舌鳥」駅改札を出て北出口もしくは南出口,もしくは,大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅改札を出て8号出口もしくは6号出口からタクシーで約5分.中百舌鳥キャンパス西門より入構,直進してB3棟
前まで.北側ロータリー(南海高野線「中百舌鳥」駅北出口,大阪メトロ御堂筋線「なかもず」駅8号出口)のタクシー乗り場に,より多くのタクシーが停車しています.ただし,台数には限りがありますので,お待ちいただく場合があります.なお,南海高野線
「白鷺」駅にはタクシー乗り場はありません.
II.会期および日程
2020年3月8日(日)~10日(火)
月・日 | 午前 | 昼 | 午後 | 会場 |
---|---|---|---|---|
3月8日(日) | 総会 授賞式 受賞講演 |
受賞講演 特別講演 懇親会・受賞祝賀会 |
松下IMPホール ホテルニューオータニ大阪 |
|
3月9日(月) | 一般講演 | ランチョンセミナー | 一般講演 | 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス |
3月10日(火) | シンポジウム | ランチョンセミナー | シンポジウム | 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス |
常任評議員会,評議員会および編集委員会は,3月7日(土)に大阪府立大学I-siteなんばで開催します.詳細については別途ご案内します.
重要な締め切り日
III.特別講演およびシンポジウム
1.特別講演
(1)「がん―ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)に用いるホウ素薬剤の研究開発」
切畑 光統(大阪府立大学 BNCT 研究センター・センター長)
(2)「シロアリ社会の設計図:ゲノムインプリンティングと真社会性の起源」
松浦 健二(大阪府立大学 BNCT 研究センター・センター長)
2.シンポジウム
(1)「生体機能の根幹とその制御」
(共催:農薬バイオサイエンス研究会,日本農芸化学会)
オーガナイザー:野下 浩二(秋田県立大学),中川 好秋(京都大学),太田 大策(大阪府立大学)
「受容体の立体構造をベースとした創薬研究」
岩田 想(京都大学大学院医学研究科)
「幼若ホルモンの細胞内シグナル伝達経路の解明と分子標的農薬の開発」
粥川琢巳(農研機構生物機能利用研究部門)
「タンパク質やバクテリアの動きを生きたまま高精度で観察する(仮)」
西坂崇之(学習院大学理学部)
「植物ブラシノステロイドのシグナル伝達機構の解明と応用展開を目指して」
中野雄司(京都大学大学院生命科学研究科)
(2)「害虫防除への新たな視点と解決へのアプローチ」
令和2年3月10日(火)9:00–12:00
オーガナイザー:岡田清嗣(大阪府立環境農林水産総合研究所)
「害虫発生時期予測手法の開発~オオタバコガを例に~」
金子修治(大阪府立環境農林水産総合研究所)
「天敵利用における化学農薬の併用について考える~露地ナスの土着天敵保護利用から~」
井村岳男(奈良県病害虫防除所)
「昆虫の視覚と害虫防除」
八瀬順也(兵庫県立農林水産技術総合センター)
「クビアカツヤカミキリの侵入と防除対策」
山本優一(大阪府立環境農林水産総合研究所)
(3)「スマート農業の実状と課題」(協賛:一般社団法人レーザー学会,協力:大阪府立大学21世紀科学研究センターバイオエコノミー研究所)
令和2年3月10日(火)14:00–17:00
オーガナイザー:横井 修司(大阪府立大学),岡澤 敦司(大阪府立大学)
「バイオエコノミー時代のバイオテクノロジーの役割」
柴田大輔(京都大学エネルギー理工学研究所)
「スマート農業の社会実装に向けた取組み」)
松本賢英(農林水産省大臣官房政策課)
「ドローン空撮画像による大規模圃場のリモートセンシング」
杉浦綾(農研機構農業情報研究センター)
「食料生産における「A Sustainable Future」」
小西充洋(ヤンマー株式会社中央研究所)
パネルディスカッション
IV.ランチョンセミナー
各ランチョンセミナーでは,弁当が定員(130名または80名)まで無料で提供されます.チケットは,各セミナー当日の朝8:30から受付付近で配布します.
•農薬工業会(定員130名)
「食料生産を取り巻く状況と農薬工業会活動」廣岡 卓(農薬工業会)
•ダウ・アグロサイエンス日本株式会社(定員80名)
「Florpyrauxifen-benzyl (Rinskor™ Active): Mode of Action and Biological Studies」Duy Le(Corteva Agriscience)
「新規除草剤リンズコア™の特長と日本国内の展開」久池井 豊(デュポン・プロダクション・アグリサイエンス株式会社, ダウ・アグロサイエンス日本株式会社)
•株式会社リガク(定員80名)
•Eurofins Agroscience Services(定員80名)
•Pharmaron UK/ビオブリッジ株式会社(定員80名)
「Recent Developments in the In Vitro Dermal and Metabolism Investigations for Regulatory Submission of Plant Protection Products」Kathryn Webbley & Michael Hall(Pharmaron UK)
•日本チャールズ・リバー株式会社(Charles River)(定員80名)
「The Impact of EFSA Guidance on Chirality for the Risk Assessment of Plant Protection Products — Developing Cost Effective and Pragmatic Approaches」David Macpherson(Charles River Laboratories Edinburgh Ltd)
V.一般講演申込
一般講演要旨提出は,本学会会員(および冒頭で記載した4学会の会員)で令和2年度分会費納入者に限ります.受付は全てWeb上で行います. 一般講演を申し込まれる場合は,1演題ごとに発表代表者が次の1 ~ 3を行ってください.- 東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページ
にログインし,「VIII.参加登録」の項に従って,事前参加登録を行ってください.
事前参加登録をされませんと,一般講演の申込はできません.一般講演を行わない参加者の方も,必ず事前登録を行ってください.
- 一般講演申込の受付は令和元年11月1日(金)からWeb上で開始いたします.1.の参加登録手続き後に,東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページログインし, マイページ左側メニューの「演題登録」から手続きを行ってください.(一般講演申込期限:令和2年1月10日(金))
- 2.の一般講演申込手続き後に,「VI. 講演要旨原稿の作成について」の項をご参照の上,講演要旨原稿を作成してください.
講演要旨原稿は東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページにログインし,「各種講演申込」でアップロードすることによって提出してください.
(要旨提出締め切り:令和2年1月10日(金))詳しくは,「VI. 講演要旨原稿の作成について」の項をご覧ください.
※学生表彰について
学生会員を対象に,優れた発表を表彰する予定です.学生会員の皆様からの積極的な講演申込もお待ちしています.
詳細は後日掲載いたします.
※一般講演申込の入力内容について
一般講演申込においては,
① 演題名
② 発表者氏名(連名の場合は共同発表者全員を号登録ください.また,発表者区分の項目で,発表代表者または共同発表者の別を明らかにしてください)
③ 所属・連絡先・電子メールアドレス
④ 分類(下の分類表I、およびIIから選択、記入例:第1希望B–1、第2希望E–5)
⑤ 代表者の会員番号
をそれぞれご入力ください.
※期限を過ぎると,これらの内容は変更できません.
④の分類は,プログラム編成のために使用します.下記の分類表IとIIを組み合わせた記号で希望分野をご記入ください.
⑤の会員番号は,学会誌が送付された封筒の氏名欄右下に記された6桁の数字です.会員用「お知らせメール」にも記載されています. 不明の場合は,日本農薬学会事務局(Tel: 03–5980–0281)にお問合せください.
分類I | 分類II |
---|---|
A 分子設計 | 1 殺虫剤 |
B 天然物化学 | 2 殺菌剤 |
C 合成プロセス、グリーンケミストリー | 3 除草剤 |
D 作用機構、抵抗性 | 4 植物生長調節剤 |
E 生物活性、検定法 | 5 防疫薬 |
F 代謝、分解、動態 | 6 生物農薬 |
G 製剤、施用法 | 7 環境化学物質 |
H 残留、分析法 | 8 その他(簡単な内容をご記入ください) |
I 環境科学、生態影響 | |
J 毒性 | |
K 遺伝子科学 | |
L レギュラトリーサイエンス | |
M その他(簡単な内容をご記入ください) |
VI.講演要旨原稿の作成について
講演要旨原稿は紙媒体を使いません.『一般講演要旨原稿テンプレート』を大会ホームページからダウンロードし,上書きすることにより要旨原稿をしてください. 作成した要旨の Word ファイルおよびそれを PDF 化したファイルを,東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページ の「一般講演申込」からアップロードすることにより提出していただきます.原稿はそのまま大会事務局で A4 版にプリントアウトし,オフセット印刷します. 一般講演申込締め切り:令和2年1月10日(金)
- 要旨原稿はMicrosoft Word for Windows もしくは Microsoft Word for Mac にて、『一般講演要旨原稿テンプレート』に上書きして作成してください. 図表を挿入しても差し支えありません.なお,1演題につき用紙1枚に限ります.要旨原稿作成にあたっては,要旨記入例を参照ください.
- 書式(一般講演要旨原稿テンプレートおよび要旨記入例を参照
a. A4版用紙を用い,上下25 mm、左右20 mm を余白とした枠内に記入してください.
b. 演題および氏名(所属)を最上部に書き,左側には25mm(余白と合わせて45 mm)の空白を設けてください.発表者が連名の場合には,講演者の前に○印を付けてください.
c. 演題・氏名(所属)・要旨本文および脚注を,それぞれ改行してこの順に書いてください.氏名(所属)と要旨本文の間には,空白行を1行設けてください.
d. 全行数(演題,氏名,脚注などを含む)は 36行 程度で書いてください.
e. 要旨本文は、目的・方法・結果および考察に分けて,具体的に書いてください。特に、結果および考察については,その内容を把握できるようにしてください.
f. フォントは12ポイントで,演題は太字にしたゴシック体(「MSPゴシック」を推奨)を、それ以外は明朝体(「MSP明朝」を推奨)を使用して下さい.数字やアルファベットは原則として半角文字を使ってください.
g. 枠内の最下部から 30 mm までの領域内に、脚注として英文による演題と氏名(所属)を書き込んでください.
h. 英文で記述する場合は,フォントにできる限り「Times New Roman」を用い、上記の様式に準じてください. - 要旨原稿ファイルは,WordファイルおよびそれをPDF化したファイルの両方で提出していただきます. PDF化に際しては,図表に充分な解像度があるか,文字化けはないか発表者自身で確認してください.
- ファイル名はそれぞれ(氏名の半角英小文字.doc),(氏名の半角英小文字.pdf)としてください(“府大太郎”の場合は,fudaitarou.doc と fudaitarou.pdf となります).
- 大会講演要旨集に掲載された各要旨の著作権(複製権,公衆送信権を含む)は,日本農薬学会に帰属しますので,必ず「共著者全員の同意のもと承認します」の承認ボタンにチェックを入れてください.
VII.一般講演について
講演はすべて,Microsoft PowerPointで作成されたファイルを液晶プロジェクターで投影して行います.講演時にトラブルが起きないように,下記の注意点を参考にしてファイルの作成と受付を行ってください.使用するノートパソコン(OS:Windows10)には,Microsoft PowerPoint 2016がインストールされています.演台上のPCは,原則として演者の方ご自身で操作していただきます.
ファイル作成の注意点
- (1)発表1題につき1つのファイルを作成し,ファイル名は講演番号_講演者名(半角英数のみ使用).ppt(あるいは.pptx)としてください.
例:A101_fudaitarou.ppt - (2)講演時間は1題15分(講演12分、討論3分)です.12分の発表時間に適したスライドの枚数にしてください.また,遠距離からも十分見えるよう,文字のサイズやフォントの選択に留意してください.
- (3)スライド中に使用するフォントは,文字化けを防ぐために機種依存文字(①、(株)など)の使用は,極力避けてください.
- (4)動画等を含む大容量のファイルはトラブルの原因になりますので,極力避けてください.やむを得ない場合は,ファイルを可能な限り圧縮してください.
- (5)作成されたファイルはWindows版のPowerPointでスムーズにスライドショーができることを確認してください.特にMacintoshをご使用の方は,ファイルをお持ちいただく前に,Windows版のPowerPointで動作確認を各自お願いいたします.特にフォントずれや文字化け,オブジェクトの非認識等にご注意ください.
データ受付の流れ
※発表ファイルの受付は,原則として3月8日(日)(一般講演前日)に済ませてください.発表者が受付できない場合は,共同発表者の方が代わりに行ってください.発表直前の受付はご遠慮ください.
- (1)発表用ファイルはUSBメモリに保存してお持ちください.発表ファイルおよびUSBメモリのウィルスチェックを,必ず事前にお持ちの最新ウィルス対策ソフトで済ませておいてください.
- (2) 総会会場の受付付近に設置した「発表ファイル受付」にて,ウィルスチェックを行なった後,発表ファイルをコピーしていただき,スライド動作に問題がないかどうかを確認してください.
- (3)万が一のトラブルに備え,発表用ファイルの入ったUSBメモリは,発表時にご持参ください.
- (4)大会終了後は,講演会場用PCにコピーされた発表ファイルは大会実行委員立会いの下,確実に削除いたします.
VIII.参加登録(事前参加登録期限は令和2年1月10日(金)まで)
事前参加登録は,令和元年11月1日(金)から令和2年1月10日(金)までWeb上で受け付けます.
東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページにアクセスしてください.
「初めての方はこちらから」のボタンをクリックし,ID(メールアドレス)、パスワードを登録しログインします.
参加者の連絡先入力後,大会参加,懇親会参加,宿泊予約等を行ってください.登録手続き完了後,登録内容をお知らせする電子メール
(「ID 登録完了のお知らせ」)がお手元に自動配信されます.このメールにより,参加登録手続きの完了と申込内容が確認できます.申込内容を確認後,
参加登録ページの「支払」から支払い手続きを行ってください.参加費の支払い方法の詳細については支払い方法登録確認のメールにてお知らせします.
※支払いはクレジットカードもしくは銀行振込となっております.公費・校費による支払いはお受けできません.
- 事前登録割引:
令和2年1月10日(金)までとさせていただきます。
これ以降は,すべて当日受付となりますので,大会会場にてお申込みください.
スムーズな当日運営のため,事前登録割引にご協力いただきますよう,よろしくお願いします.
一般講演を行わない参加者の方も,事前登録にご協力ください.
参加登録費 備考 大会参加費
(講演要旨集 1部の代金を含む)正会員 8,000 円 1月10日(金)以降は 10,000 円 学生会員 3,000 円 1月10日(金)以降は 4,000 円 非会員 13,000 円 1月10日(金)以降は 15,000 円 講演要旨集のみ 3,000 円 送料込み(大会終了後発送します) 懇親会費 正会員 10,000 円 1月10日(金)以降は 12,000 円 学生会員 3,000 円 1月10日(金)以降は 5,000 円 非会員 13,000 円 1月10日(金)以降は 15,000 円 - いったん納入された参加登録費,懇親会費は返金いたしません.
- 大会参加登録費用に相当する領収書(参加登録費・懇親会費)は,大会当日に参加証と一緒にお渡しします.
- 事前参加登録し,参加登録費をお支払いいただいた方は,事前参加登録ページ の大会参加証引換券発行ページから大会参加証引換券を印刷することができます.その引換券を印刷して,学会当日,大会受付へ提出ください.参加証を引き換えにお渡しします.
IX.宿泊について
東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページから,ホテルの宿泊を予約していただくことができますのでご利用ください.
X.託児室について
お子様をお持ちの会員の方々に安心して大会に参加していただくために,
乳幼児を含む未就学児童から小学生(6 ヶ月~12 歳)までのお子様を大会期間中にお預かりする託児室(無料)を設置いたします.
託児室の利用をご希望の方は、下記の大会組織委員会までご相談ください.
XI.広告・展示・ランチョンセミナーの募集について
講演要旨集への広告掲載、展示会への出展、およびランチョンセミナー開催等で本大会へのご支援を賜りたくお願い申し上げます。 各応募の詳細および申込先等につきましてはそれぞれのご案内のWordファイルをご参照ください。 日本農薬学会第45回大会の成功のため、大会の趣旨にご賛同いただき、ぜひともご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。広告データにつきまして、以下の2点をご確認ください。
(1) 広告サイズについて
・A4 版 全ページは、最大で、天地 265 mm × 左右 180 mm です。
・A4 版 半ページは、最大で、天地 126 mm × 左右 180 mm です。
(2) 入稿ファイルの形式について
入稿ファイルは、ai データもしくは eps データで作成してください。これらのうちいずれかと、内容の確認のため、PDFファイルも合わせてご用意ください。 ファイルは電子メールにてお送りください。広告は、モノクロもしくはグレースケールで作成をお願いいたします。なお、ai、eps データにはアウトラインをかけてください。
お問い合わせ・連絡先:
日本農薬学会第44回大会組織委員会
〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1-1
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科
委員長 太田 大策
事務局 岡澤 敦司
TEL: 072-254-7341
E-mail: okazawa(at)plant.osakafu-u.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください。