日本農薬学会

残留農薬分析セミナー 2017年度

恒例となりました残留農薬分析セミナーは、今年度も下記に示しましたように、2回の開催を予定しています。関東、関西とも初心者を対象に、講義、実習、総合討論の3部構成で進めます。

講義においては、残留農薬分析に係る法律や農薬残留分析技術の基礎などの情報提供を行い、実習においては、関東では試料調製に重点を置き、関西では抽出から精製まで一連の操作を予定しています。 また、総合討論では、皆様の日頃の疑問やお悩みに応えることを主目的にしておりますので、皆様ふるってご参加下さい。

なお、このサイトは順次更新して、詳細をお知らせしてまいりますので、ご了解下さい。

1.開催時期と内容

[関東](明治薬科大学後援) 残席わずかですので,お早めにお申し込みください。
場所:明治薬科大学 清瀬キャンパス
日時:平成29年9月15日(金)10時~17時
定員:16名
内容(予定)
1.残留農薬分析に係る法律と背景
2.残留農薬分析の概要と留意点
3.残留農薬分析実験の内容と進め方
4.残留農薬分析実験(実習)
・初心者を対象にした試料調製の実習
5. 総合討論


[関西]
場所:奈良県農業研究開発センター
(当日、最寄り駅に集合し、タクシーに乗り合わせて会場へ移送予定。詳細は申し込み受付後に連絡いたします。)
日時:平成29年11月1日(水)9時30分~17時
定員:12名(先着順、最終申込締切:10月17日、開催当日での申込・参加はできません。)
内容(予定)
1.残留農薬分析に係る法律と背景
2.残留農薬分析の概要と留意点
3.前処理ミニカラムおよびQuEChERS法の最適化の考え方と上手な使い方
4.残留農薬分析実験の内容と進め方
5.残留農薬分析実験(実習)
・初心者を対象にした残留農薬分析法検討会による農薬等ポジティブリスト制対応法のGC-MSによる試験法および、予冷式ドライアイス凍結粉砕法とQuEChERS法の実演
6.総合討論
7.奈良県農業研究開発センター見学

2.参加費

関西、関東ともに: 学会員 10,000円、非会員 23,000円、学生 5,000円 (昼食代を含む)

セミナーでは、テキストとして、
「残留農薬分析知っておきたい問答あれこれ 改訂3版2012」(日本農薬学会から出版、参加費に含まれる)
を参考にしながら進めます。なお、同テキストをご自身で既に購入済みで当日持参される方はテキスト代を減額します。
ご参加の際には、関東、関西とも実技ができる服装のご準備をお願いいたします。

3.申し込み先及び問い合わせ先

申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、E-mail (申込書添付)あるいは FAXにて日本農薬学会宛にお申込みください。
[申込用紙]

受付後、確認メールを返信しますので、出来る限り指定された口座に参加費を振り込んで下さい。
なお、非会員の方でも農薬学会に入会(年会費8,000円)される場合は、学会員の参加費が適用されます。会費も併せて振り込んでいただくか、事前に申し込み先にその旨お知らせ下さい。

日本農薬学会 E-mail: nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
FAX : 03-5980-0282

学会員の扱いは個人会員に限っており、団体会員は対象になりませんのでご承知おきください。また、個人会員の方におかれましても、2017年の学会費が納入されていることが必要ですので、もし納入されておられない場合には、申し込みまでに納入されますようお願いいたします。

不明点等につきましても上記にお問合せください。

(2017.7.13 掲載)