日本農薬学会

残留農薬分析セミナー 2019年度

今年度の残留農薬分析セミナーは、下記に示した要領で、関東および関西で計2回の開催を予定しています。いずれのセミナーとも初心者を対象に講義、実習、総合討論の3部構成で2日間のコースとし、1日目は講義とその質疑応答、2日目は実習と総合討論を中心に進めます。
講義においては、残留農薬分析に係る法律や農薬残留分析技術の基礎などの情報提供を行い、実習では、残留農薬分析に関わる抽出から精製まで一連の操作を予定しています。
また、質疑応答や総合討論では、皆様の日頃の疑問やお悩みに応えることを主目的にしていますので、皆様ふるってご参加下さい。

1.開催時期と内容

[関東](明治薬科大学後援) 2日間コース受付終了, 1日目の講義のみ申込可能です
場所:明治薬科大学 清瀬キャンパス (〒204-8588 東京都 清瀬市 野塩2-522-1)
日時:2019年9月19日(木)~20日(金) 2日間
19日講義 13時00分~17時20分(予定)
20日実習  9時30分~16時30分(予定)
   定員:2日間コース(講義+実習)16名,1日目講義のみ24名まで(2日目実習のみは受付けていません)先
     着順、最終申込締切:9月5日。開催当日での申込・参加はできません。

アクセス:JR武蔵野線「新秋津駅」下車(徒歩17分)、西武池袋線「秋津駅」下車(徒歩12分)、
     車でのご来場はお控えください。

内容(予定)
1日目
1. 残留農薬分析に係る法律と背景
2. 残留農薬分析の概要と留意点
3. 残留農薬分析における試料調製について
4. 残留農薬分析における分析値の信頼性について
5. 質疑応答

2日目 1.残留農薬分析実験(実習)
2.総合討論


[関西](大阪府立環境農林水産総合研究所後援) 2日間コース残席わずか
場所:大阪府立環境農林水産総合研究所(〒583-0962 大阪府羽曳野市尺度442)
日時:2019年11月14日(木)~15日(金) 2日間
14日講義 12時50分~17時40分(予定)
15日実習  9時20分~16時30分(予定)
定員:2日間コース(講義+実習)16名,1日目講義のみ34名まで(2日目実習のみは受付けていません)先
     着順、最終申込締切:11月1日。開催当日での申込・参加はできません。

アクセス:最寄り駅の近鉄南大阪線古市駅と会場の往復には、関係者用連絡バス(無料)を利用できます。ただ
     し14日の帰路については、タクシー利用(有料・1人あたり500円程度)となる予定です。タクシーは主催者側で
     手配しますが、費用は各人でのご負担でお願いします。詳細については、別途、お申し込みの方にご案内差し上げます。

内容(予定)
1日目 1. 残留農薬分析に係る法律と背景(案)
2. 残留農薬分析の概要と留意点・分析の信頼性について(案)
3. 前処理ミニカラムおよびQuEChERS法の最適化の考え方と上手な使い方(基礎編)(案)
4. 残留農薬分析に使用する試薬・標準試薬の管理について(案)
5. 残留農薬分析結果が国内外で通用するための基礎知識 
    ~ISO/IEC17025から学ぶ分析者が知っておくべきこと~(案)
6. 質疑応答

2日目
1. 残留農薬分析実験(実習)
2. 前処理ミニカラムおよびQuEChERS法の最適化の考え方と上手な使い方(応用編)(案)
3. 総合討論
4. 大阪府立環境農林水産総合研究所見学

2.受講費

  講義のみ
(1日間)
(昼食無)
講義+実習
(2日間)
(1日分昼食付)
会員 6,000 円 17,000 円
非会員 16,000 円 33,000 円
学生 4,000 円 6,000 円


セミナーでは、テキストとして最新刊「残留農薬知っておきたい問答あれこれ 改訂4版2018」(日本農薬学会から出版、参加費に含まれる)を参考にしながら進めます。

3.当日の服装など

実習にご参加の際には、実験ができる服装(作業着や白衣など)のご準備をお願いいたします。保護メガネ等防護用具を準備できる方はご持参ください。

4.留意事項

(1)1日目(講義)だけの受講も受付けます。ただし、2日目(実習)のみの受講は受付けません。2日目の実習は、1日目の講義を受講された方のみが受講対象となります。
(2)セミナーで使用するテキスト「残留農薬知っておきたい問答あれこれ 改訂4版2018(日本農薬学会から出版)」は、セミナー代金に含まれます。テキスト持参によるセミナー代金の割引は行いません。
(3)セミナーの2日目は、昼食付です。昼食代は、セミナー代金に含まれています。
(4)(4)実習はスタッフが十分注意して進めますが、セミナーへの行き帰りおよび講習・実習中の事故等については、責任を負いかねますので、ご承知置き下さい。恐れ入りますが、必要と思われる方はご自身での保険加入をお願いいたします。
(5)学生の方の場合には、指導教官の許可を得たうえでご参加ください。

5.申し込み先及び問い合わせ先

申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、E-mail (申込書添付)あるいは FAXにて日本農薬学会宛にお申込みください。
[申込用紙]

受付後、確認メールを返信しますので、指定された口座に参加費を振り込んで下さい。
なお、非会員の方でも農薬学会に入会(年会費8,000円)される場合は、学会員の参加費が適用されます。会費も併せて振り込んでいただくか、事前に申し込み先にその旨お知らせ下さい。

日本農薬学会
FAX : 03-5980-0282

学会員の扱いは個人会員に限っており、団体会員は対象になりませんのでご承知おきください。また、個人会員の方におかれましても、2019年の学会費が納入されていることが必要ですので、もし納入されておられない場合には、申し込みまでに納入されますようお願いいたします。

不明点等につきましても上記にお問合せください。

(2019.7.9 掲載)