日本農薬学会第43回大会の御案内
日本農薬学会第 43 回大会を平成 30 年 5 月 25 日(金)から 5 月 27 日(日)までの 3 日間にわたって秋田ビューホテルおよび秋田県立大学(秋田キャンパス)にて開催いたします。 本会会員ならびにご関心をお持ちの皆様には、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。 植物防疫関係 2 学会(日本植物病理学会、日本応用動物昆虫学会)および日本雑草学会と植物化学調節学会の正会員・学生会員の方も 本学会会員扱いとなりますので、お近くの関係学会員の方に参加・発表をお誘いいただければ幸いです。 また、非会員の方のご参加も歓迎いたします。多数のご参加をお待ち申し上げております。大会関係の記事は、下記のように PSSJ News Letter に掲載いたします。 また、詳細を大会ホームページで随時お知らせいたします。
- News Letter 2018 年第 1 号(2 月 20 日発刊):大会案内、一般講演申込要領、事前割引登録要領
新着情報
2018.5.2 :大会プログラム完成版を掲載しました
2018.5.1 :シャトルバスの乗り場を掲載いたしました.
2018.4.17:「I. 開催場所」にシャトルバスの出発時間を掲載しました
2018.4.9 :日本農薬学会第43回大会プログラム (速報版)を掲載しました
2018.3.26:「特別講演」と「シンポジウム」の演題を掲載しました
2018.1.30:43回大会案内を掲載しました
I.開催場所
総会、学会賞授賞式、受賞講演、特別講演、懇親会、受賞祝賀会
『秋田ビューホテル』
航空機をご利用の場合、秋田空港からリムジンバスで「秋田駅西口」下車(所要約 35 分)。
秋田駅西口よりホテルまで徒歩約 3 分。
一般講演、シンポジウム、ランチョンセミナー、展示会
『秋田県立大学秋田キャンパス』
JR「秋田駅」から奥羽本線もしくは男鹿線(下り)で「追分駅」下車(所要 約15 分)
追分駅から大学まで徒歩約 25 分。
「追分駅」への列車が少ないため、「秋田駅」から「秋田県立大学秋田キャンパス」までの無料シャトルバスを運行します。
【シャトルバス運行時間】
- 秋田駅東口8:00発、秋田県立大行き(所要約40分)
- 秋田県立大18:30発、秋田駅行き(シンポジウム終了後に出発します)
- 秋田駅東口8:00発、秋田県立大行き
- 秋田県立大16:30発、秋田空港行き(所要約60分)
- 秋田県立大17:00発、秋田空港行き(所要約60分)
- 秋田県立大17:00発、秋田駅行き(所要約40分)
秋田駅東口のシャトルバス乗り場はこちら[PDF]をご覧ください
事前申し込みは終了しておりますが, シャトルバス利用をご希望の方は, 大会組織委員長 (担当:野下 noge(at)akita-pu.ac.jp) までお問い合わせください.
秋田県立大学秋田キャンパスでは、駐車場をご利用いただけます(無料)。
II.会期および日程
日本農薬学会第43回大会プログラム (完成版)[PDF]
平成30年5月25日(金)〜5月27日(日)
月・日 | 午前 | 昼 | 午後 | 会場 |
---|---|---|---|---|
5月25日(金) | 総会 授賞式 受賞講演 |
受賞講演 特別講演 懇親会・受賞祝賀会 |
秋田ビューホテル | |
5月26日(土) | 一般講演 | ランチョンセミナー | 一般講演 シンポジウム |
秋田県立大学秋田キャンパス |
5月27日(日) | 一般講演 | ランチョンセミナー | シンポジウム | 秋田県立大学秋田キャンパス |
常任評議員会、評議員会および編集委員会は、5 月 24 日(木)にカレッジプラザ(秋田駅から徒歩 7~8 分)で開催します。詳細については別途ご案内します。
重要な締め切り日
平成 30 年 2 月 1 日(木)に申し込みを開始いたします
III.特別講演およびシンポジウム
1.特別講演
(1)「リンゴ果実におけるマイコパラサイト現象の生物有機化学」
橋本 勝(弘前大学農学生命科学部)
(2)「青色光の殺虫効果と防除への応用」
堀 雅敏 (東北大学大学院農学研究科)
(3)「農薬産業の世界的動向」
西本 麗 (農薬工業会会長、CropLife International理事)
2.シンポジウム
(1)「未来を照らせ!新成分・新活性 -第35回農薬生物活性研究会シンポジウム-」
(農薬生物活性研究会との共催)
オーガナイザー:濱村謙史朗
「フェアリー化合物の化学,そして農業への応用の可能性」
河岸洋和 (静岡大学グリーン科学技術研究所)
「ジャスモン酸類縁体 (プロヒドロジャスモン) を用いたアザミウマ類の行動抑制による被害抑制効果」
〇安部 洋1,櫻井民人2,大矢武志3,松浦昌平4,三冨正明5,腰山雅巳6,冨高保弘7,津田新哉8,小林正智1 (1理化学研究所バイオリソースセンター,2中央農業総合研究センター,3神奈川県農業技術センター,4広島県立総合技術研究所農業技術センター,5Meiji Seika ファルマ,6日本ゼオン)
「新規殺菌剤トルプロカルブの作用機作と生物活性」
萩原寛之 (三井化学アグロ株式会社 農業化学研究所)
「新規殺菌剤ピラジフルミドの生物活性」
菊武和彦 (日本農薬株式会社)
「新規水稲用除草剤フェンキノトリオンの生物活性」
〇永松 敦,天野裕太,上田 憲,山本峻資,大野修二,小林方美 (クミアイ化学工業株式会社 生物科学研究所)
(2)「先端技術と農薬の未来像 (仮)」
(農薬バイオサイエンス研究会との共催)
平成 30 年 5 月 27 日(日)13:15-16:20
オーガナイザー:野下浩二
「天然物立体異性体を用いる植物ホルモン活性の化学チューニング」
上田 実 (東北大学大学院理学研究科)
「バイオインフォマティクスへの機械学習の取り込みとオーキシン阻害剤開発」
〇筧 雄介,嶋田幸久 (横浜市立大学・木原生物学研究所)
「構造ベース創農薬による硝化抑制剤の開発 〜農薬開発に必要なイノベーション〜」
〇西ヶ谷有輝1,2,土屋 渉1,藤本 瑞1,藤原孝彰1,鈴木倫太郎1,山崎俊正1 (1農研機構・高度解析センター,2(株)AgroDesign Studio)
「細胞膜透過ペプチド:ポリヒスチジンを利用した動物・植物細胞に対する分子輸送」
〇岩崎 崇,山崎明歳,大村昂誠,木村さやか,河野 強 (鳥取大院・農)
「ピンポイント塩基編集による次世代育種の可能性」
西田敬二 (神戸大学大学院・科学技術イノベーション研究科)
IV.ランチョンセミナー
各ランチョンセミナーでは、弁当が定員(70 名)まで無料で提供されます。チケットは、当日の朝 8:30 から受付付近で配布します。
エンヴィーゴ株式会社
「Use of Plant Protection Products and Protection of Human Health – Risk assessment Approaches For Worker, Bystanders, Residents and Children」
Gary Dean (Business Lead, Crop Protection, Envigo Consulting)
日本チャールス・リバー株式会社
「Agrochemical Metabolites - A Regulatory Challenge that needs Innovative Approaches」
David Macpherson (Charles River Laboratories Edinburgh)
農薬工業会
「食料生産の重要性と農薬のイノベーション」
廣岡 卓(農薬工業会事務局長)
Pharmaron UK/ビオブリッジ株式会社
「農薬使用者に対する影響評価としてのin vitro経皮吸収試験 “Dermal Studies: Risk Assessment for Plant Protection Products”」
Ray Cooke (Principal Scientist, Metabolism, Pharmaron UK)
IES Ltd./株式会社スリーエス・ジャパン
「Innovations in aquatic and terrestrial Ecotox-IES社における水生/陸生環境毒性試験についての技術革新(ミジンコ試験フロースルーシステムとハチ試験のサンプル分析検証を中心に)-」
Stefan Hoeger (IES Ltd.)
座長:元場 一彦(日本農薬株式会社)
ダウ・アグロサイエンス日本株式会社
「Sulfoxaflor (Isoclast™ Active): Mode of Action, Cross Resistance, Metabolism and Differentiation from Neonicotinoids.」
○Lakshmipathi Srigiriraju, Melissa Willrich Siebert, Yafeng Chen, Megu Oue, Jon Babcock (Corteva Agriscience™,Agriculture Division of DowDuPont™)
「Isoclast™ Active: A Reliable Tool For Managing Key Sap-Feeding Insects Globally.」
○Yafeng Chen, Melissa Willrich Siebert, Lakshmipathi Srigiriraju (Corteva Agriscience™,Agriculture Division of DowDuPont™)
「新規殺虫剤イソクラスト™の特長と日本国内での展開」
○大上 恵1、溝山 泰徳2、尾上 美和3、白石 郁雄1、Lakshmipathi Srigiriraju1 (1Corteva Agriscience™,Agriculture Division of DowDuPont™、2日産化学工業株式会社、3北興化学工業株式会社)
会場の大学周辺には飲食店はありません。是非ランチョンセミナーをご活用ください。
V.一般講演申込 (申込みは締め切りました)
一般講演は、本学会会員(および冒頭で記載した 4 学会の会員)で平成30年度分会費納入者に限ります。受付は全て Web 上で行います。
一般講演を申し込まれる場合は、1 演題ごとに発表代表者が次の 1~3 を行ってください。
- 東武トップツアーズ(株)の 事前参加登録ページ
(https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/pssj43) にログインし、
「VIII.参加登録」の項に従って、事前参加登録を行ってください。
事前参加登録をされませんと、一般講演の申込はできません。
-
一般講演申込は平成30年2月1日(木)~
2月28日(水)3月12日(月)までWeb上で受け付けます。 1. の参加登録手続き後に、東武トップツアーズ(株)の 事前参加登録ページにログインし、 マイページ左側メニューの 「一般講演申込」から手続きを行ってください。 - 一般講演申込手続き後に、「VI.講演要旨原稿の作成について」の項をご参照の上、講演要旨原稿を作成してください。 講演要旨原稿は東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページにログインし、「一般講演申込」でアップロードし提出してください。 要旨提出締切は平成30年3月7日(水)です。
○一般講演要旨原稿テンプレート(WORD) と 要旨記入例(PDF) は、こちらからダウンロードしていただけます。
一般講演要旨原稿テンプレート(WORD) 要旨記入例(PDF)
○本大会では、学生会員を対象に、優れた発表を表彰する予定です。学生会員の皆様からの積極的な講演申込をお願いいたします。
※一般講演申込の入力内容について
一般講演申込においては、
① 演題名
② 発表者氏名(連名の場合は全員、発表者本人の前に○をつける)
③ 所属・連絡先・電子メールアドレス
④ 分類(下の分類表I、およびIIから選択、記入例:第1希望B–1、第2希望E–5)
⑤ 代表者の会員番号
をそれぞれご入力ください。
※期限を過ぎると、これらの内容は変更できません。
④の分類は、プログラム編成のために使用します。下記の分類表IとIIを組み合わせた記号で希望分野をご記入ください。
⑤の会員番号は、学会誌が送付された封筒の氏名欄右下に記された6桁の数字です。会員用「お知らせメール」にも記載されています。 不明の場合は、日本農薬学会事務局(Tel: 03–5980–0281)にお問合せください。
分類I | 分類II |
---|---|
A 分子設計 | 1 殺虫剤 |
B 天然物化学 | 2 殺菌剤 |
C 合成プロセス、グリーンケミストリー | 3 除草剤 |
D 作用機構、抵抗性 | 4 植物生長調節剤 |
E 生物活性、検定法 | 5 防疫薬 |
F 代謝、分解、動態 | 6 生物農薬 |
G 製剤、施用法 | 7 環境化学物質 |
H 残留、分析法 | 8 その他(簡単な内容をご記入ください) |
I 環境科学、生態影響 | |
J 毒性 | |
K 遺伝子科学 | |
L レギュラトリーサイエンス | |
M その他(簡単な内容をご記入ください) |
VI.講演要旨原稿の作成について
講演要旨原稿は紙媒体を使いません。『一般講演要旨原稿テンプレート』を大会ホームページからダウンロードし、上書きすることにより要旨原稿をしてください。
作成した要旨の Word ファイルおよびそれを PDF 化したファイルを、東武トップツアーズ(株)の 事前参加登録ページ
の「一般講演申込」からアップロードしてください。原稿はそのまま大会事務局で A4 版にプリントアウトし、オフセット印刷します。
要旨提出期限は平成 30 年 3 月 7 日(水) 平成 30 年 3 月 12 日(月)です。
- 要旨原稿はMicrosoft Word for Windows もしくは Microsoft Word for Mac にて、『一般講演要旨原稿テンプレート』に上書きして作成してください。図表を挿入しても差し支えありません。なお、1演題につき用紙1枚に限ります。要旨原稿作成にあたっては、要旨記入例を参照ください。
- 書式 ( 一般講演要旨原稿テンプレートおよび要旨記入例を参照)
- A4版用紙を用い、上下25mm、左右20mm を余白とした枠内に記入してください。
- 演題および氏名(所属)を最上部に書き、左側には25mm(余白と合わせて45mm)の空白を設けてください。発表者が連名の場合には、講演者の前に○印を付けてください。
- 演題・氏名(所属)・要旨本文および脚注を、それぞれ改行してこの順に書いてください。氏名(所属)と要旨本文の間には、空白行を1行設けてください。
- 全行数(演題、氏名、脚注などを含む)は 36行 程度で書いてください。
- 要旨本文は、目的・方法・結果および考察に分けて、具体的に書いてください。特に、結果および考察については、その内容を把握できるようにしてください。
- フォントは12ポイントで、演題は太字にしたゴシック体(「MS Pゴシック」を推奨)を、それ以外は明朝体(「MS P明朝」を推奨)を使用して下さい。数字やアルファベットは原則として半角文字を使ってください。
- 枠内の最下部から 30mm までの領域内に、脚注として英文による演題と氏名(所属)を書き込んでください。
- 英文で記述する場合は、フォントにできる限り「Times New Roman」を用い、上記の様式に準じてください。
- 要旨原稿ファイルは、WordファイルおよびそれをPDF化したファイルの両方で提出していただきます。PDF化に際しては、図表に充分な解像度があるか、文字化けはないか発表者自身で確認してください。
- ファイル名はそれぞれ(氏名の半角英小文字.doc)、(氏名の半角英小文字.pdf)としてください"秋田太郎" の場合は、akitatarou.doc と akitatarou.pdf となります)。
- 大会講演要旨集に掲載された各要旨の著作権(複製権、公衆送信権を含む)は、日本農薬学会に帰属しますので、必ず「共著者全員の同意のもと承認します」の承認ボタンにチェックを入れてください。
VII.一般講演について
講演はすべて、Microsoft PowerPointで作成されたファイルを液晶プロジェクターで投影して行います。講演時にトラブルが起きないように、下記の注意点を参考にしてファイルの作成と受付を行ってください。使用するノートパソコン(OS:Windows 8)には、最新のMicrosoft PowerPoint Viewer(無料ソフト)がインストールされています。演台上のPCは、補助者はつきますが、原則として演者の方ご自身で操作していただきます。
ファイル作成の注意点
- (1)発表1題につき1つのファイルを作成し、ファイル名は講演番号_講演者名(半角英数のみ使用).ppt(あるいは.pptx)としてください。
例:A101_Akita.ppt - (2)講演時間は1題15分(講演12分、討論3分)です。12分の発表時間に適したスライドの枚数にしてください。また、遠距離からも十分見えるよう、文字のサイズやフォントの選択に留意してください。
- (3)スライド中に使用するフォントは、文字化けを防ぐために機種依存文字(①、(株)など)の使用は、極力避けてください。
- (4)動画等を含む大容量のファイルはトラブルの原因になりますので、極力避けてください。やむを得ない場合は、ファイルを可能な限り圧縮してください。
- (5)作成されたファイルはWindows版のPowerPointでスムーズにスライドショーができることを確認してください。特にMacintoshをご使用の方は、ファイルをお持ちいただく前に、Windows版のPowerPointで動作確認を各自お願いいたします。特にフォントずれや文字化け、オブジェクトの非認識等にご注意ください。
データ受付の流れ
※発表ファイルの受付は、5 月 25 日(金) (大会 1 日目)に秋田ビューホテルにて済ませてください。発表者が受付できない場合は、共同発表者の方が代わりに行ってください。発表直前の受付はご遠慮ください。
- (1)発表用ファイルはUSBメモリに保存してお持ちください。
- (2)総会会場の受付付近に設置した「発表ファイル受付」にて、ウィルスチェックを行なった後、発表ファイルをコピーしていただき、スライド動作に問題がないかどうかを確認してください。
- (3)万が一のトラブルに備え、発表用ファイルの入ったUSBメモリは、発表時にご持参ください。
- (4)大会終了後は、講演会場用PCにコピーされた発表ファイルは大会実行委員立会いの下、確実に削除いたします。
VIII.参加登録(事前参加登録は平成30年2月1日(木)~4月16日(月)まで)
事前参加登録は、平成 30 年 2 月 1 日(木)~4 月 16 日(月)まで Web 上で受け付けます。 東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページにアクセスしてください。 「初めての方はこちらから」のボタンをクリックし、ID(メールアドレス)、パスワードを登録しログインします。 参加者の連絡先入力後、大会参加、懇親会参加、宿泊予約等を行ってください。 登録手続き完了後、登録内容をお知らせする電子メール (「ID 登録完了のお知らせ」)がお手元に自動配信されます。このメールにより、参加登録手続きの完了と申込内容が確認できます。申込内容を確認後、 参加登録ページの「支払」から支払い手続きを行ってください。
※支払いはクレジットカードもしくは銀行振込となっております。公費・校費による支払いはお受けできません。
- 事前登録割引:
平成 30 年 4 月 16 日(月)までです。
これ以降は、すべて当日受付となりますので、大会会場にてお申込みください。
スムーズな当日運営のため、事前登録割引にご協力いただきますよう、よろしくお願いします。
一般講演を行わない参加者の方も、事前登録にご協力ください。
参加登録費 備考 大会参加費
(講演要旨集 1部の代金を含む)正会員 5,000 円 4月16日(月)以降は 7,000 円 学生会員 2,000 円 4月16日(月)以降は 3,000 円 非会員 8,000 円 4月16日(月)以降は 10,000 円 講演要旨集のみ 3,000 円 送料込み(大会終了後発送します) 懇親会費 正会員・非会員 8,000 円 4月16日(月)以降は 10,000 円 学生会員 3,000 円 4月16日(月)以降も同額 - いったん納入された参加登録費・懇親会費は返金いたしません。
- 大会参加登録費用に相当する領収書(参加登録費・懇親会費)は、大会当日に参加証と一緒にお渡しします。
- 事前参加登録し、参加登録費をお支払いいただいた方は、事前参加登録ページ の大会参加証引換券発行ページから大会参加証引換券を印刷することができます。その引換券を印刷して、学会当日、大会受付へ提出ください。参加証を引き換えにお渡しします。
IX.宿泊について
東武トップツアーズ(株)の事前参加登録ページから、ホテルの宿泊を予約していただくことができますのでご利用ください。
X.託児室について
お子様をお持ちの会員の方々に安心して大会に参加していただくために、 乳幼児を含む未就学児童から小学生(6 ヶ月~12 歳)までのお子様を大会期間中にお預かりする託児室(無料)を設置いたします。 託児室の利用をご希望の方は、下記の大会組織委員会までご相談ください。
秋田県立大学生物活性物質研究室
日本農薬学会第43回大会組織委員会
住所:〒 010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
TEL:018-872-1634
E-mail: noge(at)akita-pu.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください。
担当:野下浩二(のげこうじ)
広告・展示・ランチョンセミナーの募集について
広告掲載と展示会の出展、ランチョンセミナーの申込みは終了しました。たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございました。
講演要旨集への広告掲載、展示会への出展、およびランチョンセミナー開催等で本大会へのご支援を賜りたくお願い申し上げます。 各応募の詳細および申込先等につきましてはそれぞれのご案内のWordファイルをご参照ください。 日本農薬学会第43回大会の成功のため、大会の趣旨にご賛同いただき、ぜひともご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。広告データにつきまして、以下の2点をご確認ください。
(1) 広告サイズについて
・A4 版 全ページは、最大で、天地 265 mm × 左右 180 mm です。
・A4 版 半ページは、最大で、天地 126 mm × 左右 180 mm です。
(2) 入稿ファイルの形式について
入稿ファイルは、ai データもしくは eps データで作成してください。これらのうちいずれかと、内容の確認のため、PDFファイルも合わせてご用意ください。 ファイルは電子メールにてお送りください。広告は、モノクロもしくはグレースケールで作成をお願いいたします。なお、ai、eps データにはアウトラインをかけてください。
お問い合わせ・連絡先:
〒010-0195 秋田市下新城中野字街道端西241−438
秋田県立大学生物資源科学部生物活性物質研究室内
日本農薬学会第43回大会組織委員会
委員長 田母神 繁
TEL: 018-872-1637
E-mail: tamo_chem[@]akita-pu.ac.jp