日本農薬学会 学会賞
令和6年度の学会賞
業績賞(研究)
- No.151 山内 聡 氏 (愛媛大学)
「農薬開発を目指したリグナン類の合成および構造活性相関に関する研究」
業績賞(技術)
- No.152 堀越 亮 氏1, 後藤 公彦 氏1,三冨 正明 氏2,砂塚 敏明 氏3, 大村 智 氏3
(1: 三井化学クロップ&ライフソリューション,2:Meiji Seikaファルマ, 3: 北里大学)
「殺虫剤「アフィドピロペン」の開発」
奨励賞
- No.86 横井 大洋 氏 (相模中央化学研究所)
「昆虫ホルモン様活性化合物の合成・評価・デザインに関する研究」
論文賞
- Norikazu Higashimura, Akira Hamada, Toshiaki Ohara, Seiya Sakurai, Hiroyuki Ito, Shinichi Banba
“The target site of the novel fungicide quinofumelin, Pyricularia oryzae class II dihydroorotate dehydrogenase”
(Journal of Pesticide Science Vol. 47, No. 4, 190-196, 2022)