日本農薬学会 セミナー・出版物リスト
各出版物のお申込み、お問合せは 学会事務局(nouyaku[at]pssj2.jp[as]メール または FAX:03-5980-0282)へお願いします。
※書籍の頒布価格を改定しました。現在、定価の半額以下で提供しています。 (2010. 6. 2)
セミナー等
- 講師派遣のご案内 [詳細はこちら]
残留農薬分析Q & A集
- 「残留農薬分析 知っておきたい問答あれこれ 改訂4版 2018」
(日本農薬学会、2018) 3,000円(送料別)
残留農薬分析を行うとき、困ったに必ず答えてくれる本です。是非ご活用下さい。
本学会が行う"残留農薬セミナー”のテキストです。詳細はこちら。食品衛生基準行政の消費者庁への移管を反映した新旧対照表を作成しました。ダウンロードはこちら。
日本農薬学会21世紀記念事業出版
以下の出版物はPDF版のダウンロード(会員限定)が可能となりました。なお、高画質版はファイル容量が大きいのでご注意下さい。 「農薬の環境科学最前線」および「次世代の農薬開発」については、引き続き冊子体の販売も行っています。
- 「日本の農薬開発」 在庫なし
(日本農薬学会21世紀記念事業出版、2003、ソフトサイエンス社)
PDF版のダウンロード(会員限定)
高画質版(151MB) 低画質版(35MB)
わが国で研究開発された農薬について、その研究開発の経緯・技術・使用効果などの全体像が纏められています。 - 「農薬の環境科学最前線」
(日本農薬学会21世紀記念事業出版、2003、ソフトサイエンス社) 在庫なし
PDF版のダウンロード(会員限定)
高画質版(260MB) 低画質版(34MB)
農薬のリスクとベネフィットを科学的に検証・評価することの重要性を指摘し、 農薬と環境との関わり、環境関連規制、環境への暴露量評価、生態影響評価、環境に配慮した農薬や製剤・施用法、生物農薬などの生産技術を総括し、環境に調和した農薬のあり方について纏められています。 - 「次世代の農薬開発」
(日本農薬学会21世紀記念事業出版、2004、ソフトサイエンス社) 2,000円(送料別350円)
PDF版のダウンロード(会員限定)
高画質版(264MB) 低画質版(31MB)
これからの農薬研究開発のあり方を打ち出すことを目的に、分子設計、新規ターゲットの探索と新しいタイプの防除剤および植物機能改良剤について、 次世代の農薬科学をリードする研究開発の具体的な方法論や現時点での成果が集約されています。
単行本等
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「植物保護の探求」 [絶版]
(日本農薬学会農薬生物活性研究会、1997、日本植物防疫協会) -
「農薬製剤ガイド」 [絶版]
(日本農薬学会農薬製剤・施用法研究会、1997、日本植物防疫協会) -
「農薬の散布と付着」 [絶版]
(日本農薬学会農薬製剤・施用法研究会、1990、日本植物防疫協会) -
「農薬とは何か」 [絶版]
(日本農薬学会、1988、日本植物防疫協会)
学会誌・講演要旨集等
「日本農薬学会農薬学会誌」
非会員の方、学会員で入会以前の巻号につきましては、バックナンバーを含め、1冊2,500円(送料込み)です。 なお、現在すべての論文の PDF 版をダウンロードすることが可能です。詳細は 学会誌のページ をご覧下さい。
「日本農薬学会農薬学大会 講演要旨集」
1冊3,000円(送料込み)で販売します。バックナンバーを含め在庫の有無は、日本農薬学会事務局 にnouyaku[at]mocha.ocn.ne.jp[as]メール でお問い合わせください。なお、現在ほぼすべての要旨がデータベース化されており、検索・ダウンロードすること が可能です。詳細はこちらをご覧ください。
「各学術小集会 講演要旨集」
バックナンバーは1冊1,000円(送料込み、最新号は別価格)です。在庫の有無は、日本農薬学会事務局 にnouyaku[at]mocha.ocn.ne.jp[as]メール でお問い合わせください。なお、現在ほぼすべての要旨がデータベース化されており、検索・ダウンロードする ことが可能です。詳細はこちらをご覧ください。
「日本農薬学会農薬残留分析研究会−30年のあゆみ− 講演要旨集<1977-2007>」
CD−ROM 版(日本農薬学会農薬残留分析研究会、2007) 500円(送料別200円)
農薬残留分析研究会シンポジウムの講演要旨を第1回から30回まで収録しました。
また、研究会発足前の日本農薬学会第2回大会シンポジウムと日米農薬残留ワークショップの全内容も収録しました。農薬残留分析を行う上で参考となる情報が満載です。500円(学会員非学会員問わず)(送料別200円)で販売します。