書評
※ [ ]内は、日本農薬学会誌上に掲載した「巻」「号」「頁」を指しています。 (例: [30(1) 10-13] 30巻1号pp.10~13)
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書評
化学農薬・生物農薬およびバイスティミュラントの創製研究動向 | [48(2) 196] [JST] | |
昆虫が世界の歴史を変えた̶昆虫にそんな力があるのか? | [48(1) 82] [JST] | |
植物医科学(第2版):難波成任監修,濱本 宏・鍵和田聡・前島健作・難波成任・大島研郎・山次康幸著/養賢堂/2022年/544ページ/本体3,600円(税別)/ISBN 978-4842505848 | ||
本田 卓 | [47(2) 126] [JST] | |
日本の農薬市場2020—農薬出荷統計からみた—: 上山功夫著/合同会社農食テクノインフォ/2020年/147ページ/本体20,000円(税別) | ||
梅津 憲治 | [46(2) 187] [JST] | |
基礎から学ぶ 植物代謝生化学/水谷正治,士反伸和,杉山暁史編/羊土社/2019年/325ページ/本体4200円(税別)/ISBN 978-4-7581-2090-6 | ||
浅見 忠男 | [44(2) 252] [JST] | |
新版 農薬の科学/宮川 恒・田村廣人・浅見忠男編著/朝倉書店/2019年/211ページ/本体3600円(税別)/ISBN 978-4-254-43123-0 | ||
夏目 雅裕 | [44(2) 253] [JST] | |
「農薬の創製研究の動向」―安全で環境に優しい農薬開発の展開― | ||
宮川 恒 | [44(1) 102-103] [JST] | |
根本久,和田哲夫(編著)『天敵利用の基礎と実際―減農薬のための上手な使い方』(農山漁村文化協会,2016年) | ||
有江 力 | [42(1) 279] [JST] | |
農薬と食の安全・信頼 ~Q&Aから農薬と食の安全性を科学的に考える~ | ||
宮川 恒 | [41(2) 275] [JST] | |
植物医科学実験マニュアル -植物障害の基礎知識と臨床実践を学ぶ- | ||
堀江博道、橋本光司、西尾健(編) | [41(1) 152] [JST] | |
実践残留農薬分析における注意点(操作編) | ||
廣田政隆[著] | [37(3) 303] | |
脱皮と変態の生物学―昆虫と甲殻類のホルモン作用の謎を追う | ||
園部治之,長澤寛道[編著] | [36(3) 455] [JST] | |
農産物・食品検査法の新展開 | ||
山本重夫(監修) | [36(1) 202] [JST] | |
農薬からアグロバイオレギュレーターへの展開―病害虫雑草制御の現状と将来― From Pesticides to Agrobioregulators | ||
山本出(監修) | [35(3) 403] [JST] | |
分子昆虫学―ポストゲノムの昆虫研究― | ||
神村 学・日本典秀・葛西真治・竹内秀明・畠山正統・石橋 純(編) | [35(2) 213] [JST] | |
ニカメイガ─日本の応用昆虫学 | ||
桐谷圭治・田付貞洋(編) | [35(2) 212] [JST] | |
あなたが知らない農薬の光と影-よく分かる!農薬がこわくない理由 | ||
村本昇[著] | [35(1) 84] | |
昆虫科学が拓く未来 | ||
藤崎憲治・西田律夫・佐久間正幸(編) | [34(4) 354] [JST] | |
進化する“みどりの香り”―その神秘に迫る― | ||
畑中顯和[著] | [34(2) 159] [JST] | |
微生物ってなに?―もっと知ろう!身近な生命― | ||
日本微生物生態学会教育研究部会[編著] | [32(1) 67] [JST] | |
毒物・中毒用語辞典 | ||
Anthony T. Tu [著] | [31(1) 75] [JST] | |
遺伝子組換え作物―世界の飢餓とGM作物をめぐる論争 | ||
パーピンストラップ・アンダーセン、エビー・シオラー[著] | [30(4) 428] [JST] | |