日本農薬学会

解説

※ [  ]内は、日本農薬学会誌上に掲載した「巻」「号」「頁」を指しています。 (例: [30(1) 10-13] 30巻1号pp.10~13)
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解説

持続可能な養殖を目指して-クロマグロ・アイゴ完全養殖- [49(2) 60-65] [会員]
大和を掘る-橿原考古学研究所の調査・研究- [49(2) 66-71] [会員]
 
内閣府食品安全委員会における残留農薬のリスク評価 [48(2) 107-112] [JST]
 
活性・反応性にこだわった有機合成 [48(1) 25-33] [JST]
昆虫の死にまねを科学する [48(1) 34-38] [JST]
 
がん—ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)に用いるホウ素薬剤の研究開発 [45(2) 68-77] [JST]
 
農薬産業の世界的動向 [44(1) 5-14] [JST]
100グラムスケールの製造供給を可能にした農業「鍵」天然物 [44(2) 124-131] [JST]
植物の葉の香り化合物による生存戦略 [44(2) 132-140] [JST]
除草剤の作物雑草間選択性,抵抗性雑草ならびに耐性作物について [44(2) 141-150] [JST]
 
リンゴ果実におけるマイコパラサイト現象の生物有機化学 [43(2) 101-108] [JST]
青色光の殺虫効果と防除への応用 [43(2) 109-116] [JST]
 
弱毒ウイルスによる植物ウイルス病の防除:過去・現在から未来へ [42(2) 326-333] [JST]
 
植物硫酸転移酵素の諸性質と今後の展開 [41(2) 198-202] [JST]
 
ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか [40(2) 191-198] [JST]
農林水産省におけるマイナー作物の農薬登録促進について [40(2) 199-206] [JST]
 
遺伝学的手法の応用によるケミカルバイオロジーの新展開 [39(2) 137-144] [JST]
 
遺伝子組換え植物の開発利用の現状と今後 [38(2) 147-153] [JST]
作物のストレス耐性機構解明研究へのプロテオミクス解析技術の応用 [38(2) 154-160] [JST]
日本の農薬産業技術史—農薬のルーツを探訪する— [38(2) 161-166] [JST]
残留性有機汚染物質(POPs)規制の動向及びわが国の化審法における化学物質の審査状況と今後の課題 [38(2) 167-174] [JST]
日本の農薬登録におけるガイドラインスタディと作用様式の研究のあり方について [38(2) 175-184] [JST]
 
岡山の果樹栽培の特徴とジベレリン処理によるブドウの無核果生産 [37(3) 291-296] [JST]
QSARの誕生—Corwin Hansch先生を偲んで— [37(2) 206-214] [JST]
 
ミツバチの配偶行動 [36(4) 497-502] [JST]
知能型植物工場における作物生産方式 [36(4) 503-509] [JST]
植物医科学とその意義 [36(2) 289-294] [JST]
わが国における遺伝子組換え飼料の利用と安全性評価 [36(1) 85-89] [JST]
 
インターネット等で公表された情報からみた残留基準を超過した農薬の状況 [35(4) 537-541] [JST]
塊茎形成・花芽形成誘導物質セオブロキシドの開発と利用 [35(4) 542-546] [JST]
 
遺伝子組換え作物の第一種使用における生物多様性影響評価の進め方 [35(3) 377-382] [JST]
遺伝子組換え食品の安全性評価 [35(3) 383-388] [JST]
中国における残留農薬分析の現状と課題 [35(3) 389-395] [JST]
遺伝子組換え植物の利用における遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の概要と生物多様性影響評価 [35(2) 145-150] [JST]
中国冷凍野菜の取り組み経緯について [35(1) 66-72] [JST]
 
中国農薬近代史 [34(4) 289-294] [JST]
農業の価値を高めるために研究技術者がなすべきこと [34(4) 295-300] [JST]
ハダニの薬剤抵抗性 [34(3) 207-214] [JST]
農薬開発とケミカルバイオロジー [34(3) 215-220] [JST]
アルゼンチンの農業・農薬事情 [34(2) 147-152] [JST]
米国環境保護庁(EPA)の内分泌かく乱化学物質スクリーニングプログラムの現状 [34(1) 59-67] [JST]