|
その他の連絡(終了分:2009〜2010年)※ [会告:過収受の件についてお詫びとお願い](2010.10.20) 本会が発行する日本農薬学会誌(Journal of Pesticide Science誌)の33巻3号(2008年8月発行)〜35巻1号(2010年2月発行)における論文等の超過ページ代の請求において誤りが生じ、23件の過収受があったことが判明いたしました。これは、日本農薬学会誌33巻2号、34巻2号および日本農薬学会ホームページに掲載した投稿規定中の誤り(超過ページ代、1頁15,000円とすべきところを20,000円と記載した)によるものです。現在,各論文等の著者宛に過収受分の変換手続きを進めておりますが、お心当たりの場合、学会事務局までお問い合わせいただけます様お願いいたします。 ※ [会告:次期役員選挙の用紙のミスプリント](2010.10. 6) 10月6日付けにてお送りしました「次期役員選挙について」に印刷ミスがありましたので、お知らせとお詫びして訂正いたします (添付書類(WORDファイル)
)。 ※ [会告:次期役員候補者の推薦受付について](2010. 8.20) 本会役員選出規定に基づき、正会員、名誉会員、終身会員、学生会員は次期(平成23年4月1日〜25年3月31日)の役員候補者を推薦することができます。推薦する場合は役員選出規定を参照のうえ、候補者名を本会選挙管理委員会に文書で届けてください。届出文書様式は任意としますが、必ず推薦者本人の署名捺印を必要とします。推薦に際して候補者が会員かどうかをお知りになりたい場合、会員情報サービスから会員名簿を閲覧することができます。なお、正確を期したい場合は学会事務局までお問い合わせください。 ※ [公開講座「知の市場」のご案内](2010. 7.26) 公開講座「知の市場」 No. JK131b 「世界を先導する害虫制御と防疫薬」 が 2010年9月27日(月)〜2011年1月24日(月)まで、大阪府環境農林水産総合研究所において開講されます。 受講申込み・講義内容・日程の詳細等については 日本リスクマネジャネットワークのHP(http://jrmn.net/) をご覧ください。
※ [事務局からのお知らせ(年会費の自動引き落としについて)](2010.11.10) 年会費の自動引き落としは例年どおり 12月6日 となります。前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。 ※ [農薬環境研究補助金の交付申請について](2010.10. 1)平成23年度分の募集を行います。応募要領等の詳細はこちらをご覧下さい。締切は平成22年12月28日(当日消印有効)です。 ※ [地球規模課題対応国際科学技術協力事業 新規課題公募について](2010.10.14) 公募要領などの詳細はJSTのホームページ http://www.jst.go.jp/global/koubo.html をご覧下さい。締切は平成22年11月 2日(火) 午前12時(正午)です。 ※ [日本農薬学会第35回通常総会のご案内](2010. 5.24) 日本農薬学会第35回大会に先立ちまして、通常総会を平成22年5月28日(金)に札幌市教育文化会館・大ホールにて開催します。会場案内等は こちら をご覧下さい。また、総会資料(PDFファイル)は こちら からアクセスし、ID(会員番号)と、会員情報サービスシステムで設定したパスワードを入力するとご覧頂けます。 ※ [平成22年度(第6回)若手農林水産研究者表彰における候補者の募集開始について](2010. 4.28) 農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産業及び関連産業に関する研究開発の一層の発展及びそれに従事する若手研究者の研究意欲の向上のため、優れた功績を挙げた若手研究者や将来の技術革新等につながる優れた研究業績を挙げた若手研究者に対する表彰を平成17年度より実施しています。この度、平成22年度の候補者募集を開始しましたので、多数のご応募・ご推薦をお待ちしています。 詳しくは、農林水産技術会議のホームページをご覧ください。 ※ [14名の技術士(農業部門・植物保護)が誕生しました](2010. 3.26) 平成22年3月5日に平成21年度技術士第二次試験(農業部門・植物保護)の合格者が発表されました。次の14名の方が合格されました。 ※ [遠山椿吉記念 食と環境の科学賞 募集について](2010. 3. 5)財団法人 東京顕微鏡院 及び 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ 主催による「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」の平成22年度の論文募集を行っています。締切りは平成22年6月30日です。賞の詳細については こちら 、募集の詳細については こちら をご覧下さい。 ※ [第12回IUPAC農業化学国際会議] 第12回IUPAC農業化学国際会議(オーストラリア化学会との共催)が、2010年7月4日から8日の日程でオーストラリア・メルボルンにて開催されます。日本農薬学会員の皆様にはぜひ、多数のポスター発表とご参加をお願い致します。ポスター発表用の講演要旨の締切りは平成22年3月19日、参加登録締切りは早期事前登録が4月26日、その後の事前登録が7月4日です。 ※ [公開講座「知の市場」のご案内] 公開講座「知の市場」 No. WT131a 「農薬のベネフィットとリスクの総合管理の実際」 が 2010年4月8日(月)〜2010年7月22日(月)、早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて開講されます。 なお この講座は、2009年度前期開講の No. TT131a 「農薬のリスクとベネフィットの総合管理の実際」 を継承しています。応募要領、講義内容・日程の詳細等についてはこちらをご覧下さい。 ※ [事務局からのお知らせ(年会費の自動引き落としについて)] 年会費の自動引き落としは12月7日の予定となっております。前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。 ※ [日台科学技術交流事業についてのご案内]平成22年度事業の応募者を募集しています。詳細は財団法人 交流協会のホームページ(こちら)をご覧下さい。 ※ [農薬環境研究補助金対象課題の公募について]公募要領などの詳細はこちらをご覧下さい。締切は平成21年12月28日(当日消印有効)です。 ※ [公開講座「知の市場」のご案内] 東京工業大学で開講されている公開講座「知の市場」(「化学・生物総合管理の再教育講座」より改称)科目No.131b 防疫薬総合管理:世界を先導する害虫制御と防疫薬(平成21年10月2日(金)〜22年1月22日(金))と科目122 化学物質総合管理2:化学物質総合管理の
国際的枠組み−世界を先導する家庭・防疫薬を中心に−(平成21年9月28日(月)〜22年2月8日(月))が開講されます。応募要領、講義内容・日程の詳細等についてはこちらをご覧下さい。 ※ [日本農薬学会第34回通常総会資料]日本農薬学会第34回通常総会(平成21年3月17日[火]、東京大学)を開催しました。総会資料(PDFファイル)は、こちら からアクセスし、ID(会員番号)と、会員情報サービスシステムで設定したパスワードを入力するとご覧頂けます。 ※ [公開講座「化学・生物総合管理の再教育講座」のご案内]東京工業大学で開講されている公開講座「化学・生物総合管理の再教育講座」科目No.TT131a(1.化学物質総合経営3−農薬総合管理−農薬のリスクとベネフィットの総合管理の実際(平成21年4月17日[金]〜7月24日[金])が開講されます。応募要領、講義内容・日程の詳細等についてはこちらをご覧下さい。なお 科目No.TT131aの講義内容(PDFファイル)もご覧頂けます。 ※ [日本農薬学会第34回通常総会のご案内] 日本農薬学会第34回大会に先立ちまして、通常総会を平成21年3月17日(火)に東京大学・安田講堂にて開催します。会場案内等は、こちら をご覧下さい。 また、総会資料(PDFファイル)は、
こちら からアクセスし、ID(会員番号)と、会員情報サービスシステムで設定したパスワードを入力するとご覧頂けます。
|