その他の連絡(終了分:2013〜2014年)
※ [平成27年度<前期・通年> 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究の募集について]
(2014.12.22)
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターでは、平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として活動を行っております。本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。 これについて、共同研究を公募します。
詳細はHP(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)をご覧ください。
※ [会費自動引き落としについてのお知らせ]
(2014.11. 5)
2015年会費の自動引き落としは、2014年12月8日に引き落としとなります。
前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。
なお、2015年1月より退会希望される場合は事務手続きの都合上、11月24日(月)までにHPの会員情報サービス、またはFAXで退会手続きをお取り下さい。自動引落停止手続きをとります。一旦引き落としされた会費は返却できません。
会員情報サービスは、以下URLよりログイン
https://service.dynacom.jp/acpartner/pssj/
※注意事項
11月24日以降に2015年会費のお支払いをすると、二重払いになってしまいますのでご注意下さい。
また、11月24日以前に、2015年会費をお支払いされると、今年度の口座引落が自動的にストップされます。
2016年分より自動引き落としを希望される方は事務局まで御連絡下さい。
日本農薬学会事務局 nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
※ [ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2015」募集]
(2014.10.31)
ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2015」の募集案内が届きましたので、以下の通りお知らせいたします。
・応募資格
日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
・応募対象
モビリティ、マテリアル、ライフサイエンス、エネルギーとインダストリーのいずれかの分野における応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
・賞金
250万円
原則として授賞は各分野1件、計4件
副賞として、受賞者には希望するドイツの大学・研究機関に最長2カ月間研究滞在するための助成金が授与されます。
・応募方法
電子申請システムで受け付けます。詳細については、下記のドイツ・イノベーション・アワードのホームページをご覧ください。
募集期間:2014年11月4日(火)〜2015年1月12日(月)必着
提出書類の使用言語:英語
・問い合わせ先
〒102-0075 東京都千代田区三番町2-4 三番町KSビル5F
ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京
ドイツ・イノベーション・アワード事務局
TEL:03-5276-8827
Email:info@german-innovation-award.jp
詳細はHP(http://www.german-innovation-award.jp/)にて、ご確認ください。
※ [日本農薬学会設立40周年記念事業に対する寄付の御願いについて]
(2014. 9.17)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また、日頃より日本農薬学会の活動にご指導とご理解を賜り誠にありがとうございます。
さて、日本農薬学会では、平成27年に設立40周年を迎えます節目にあたり、農薬科学分野の研究と産業の益々の発展を目指し、設立40周年記念事業を進めて参ります。
記念事業の第一は、第40回記念大会の開催です。平成27年3月18日〜20日に玉川大学にて開催の予定で、設立40周年記念講演会および祝賀会を執り行う予定です。第二は、農薬の研究・開発の利便性を図ることを目的として、本学会の既刊学会誌等を電子書庫として編集して会員に提供します。第三は、国際学会等を通じた国際学術交流を行い、学会活動のグローバル化を促進するため、国際農薬化学会議等への学会員の派遣に対する財政支援を行います。
このような設立40周年記念事業の推進にあたりましては、通常の学会活動資金に加えて新たな財源を必要といたします。その財源を確保すべく当学会個人会員、維持会員、団体会員、その他ご協力いただける方々に寄付を賜りたく、ここに謹んでお願い申し上げる次第です。何卒、記念事業の趣旨にご理解とご賛同並びにご協力を賜りますようお願い申し上げます。つきまして、下記の寄付金要領に従い、ご協賛頂ければ幸いに存じます。
末筆となりましたが、皆様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具
平成26年8月吉日 日本農薬学会
学会長 浅見 忠男
寄付金募集要領
1.目的:日本農薬学会設立40周年記念事業に対する寄付
2.寄付金:
個人会員 一口 5千円
維持会員・団体会員等 一口 5万円
(一口以上何口でも結構です)
3.寄付金の振込先:
以下の3種類の方法からお選び下さい
@クレジットカード(個人会員のみ、会費納入と同時)
会員MyPage(https://service.dynacom.jp/acpartner/pssj/)より
Aゆうちょ銀行への振込 (個人会員のみ、会費納入と同時)
会費納入用の振込用紙をご使用下さい
B都市銀行への振込
下記銀行口座へお振り込み下さい
三井住友銀行 白山支店(228)
普通預金 6630502
口座名: 日本農薬学会(ニホンノウヤクガッカイ)
4.寄付金振込の締切日:平成27年1月31日
5.事務局: 日本農薬学会 事務局
〒114-0015 東京都北区中里2-28-10
日本植物防疫協会内
TEL 03-5980-0281 FAX 03-5980-0282
E-mail: nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
※ [公開講座「知の市場」 2014年度後期のご案内]
(2014. 7.28)
知の市場では、2014年度後期の受講者募集を、7月1日(土)から開始しました。 受講申込み・講義内容・日程の詳細等については、こちら(PDF) をご覧ください。 開講科目の一覧はこちら (PDF) からもご覧いただけます。
「知の市場」ホームページ http://www.chinoichiba.org/
※ [学生懸賞論文募集について]
(2014. 7.15)
美しく豊かな自然環境と優れた技術の結晶である日本の農業に対し、若い皆様から夢とロマン溢れる自由で大胆なアイデアや提言を頂きたく、本年は『日本の農業に夢とロマンを -私が考える農業の未来- 』というテーマで「学生懸賞論文」を募集致します。
詳しくは添付のpdfファイルをご覧ください。 (クミアイ化学工業株式会社)
《募集期間》
学術研究部門 : 平成26年6月13日〜11月30日
※ [平成27年度笹川科学研究助成の募集について]
(2014. 7. 8)
平成27年度笹川科学研究助成について募集を行うこととなりました。なお、募集対象者である大学院生には修士課程も含まれておりますので、多数の申請をお待ちしております。また、申請の方法は、本会のwebサイトにて該当する分野の「申請登録フォーム」で登録すると、メールにて申請書が届きますので、作成した申請書を郵送にて提出してください。
詳細は、本会webサイトをご覧下さい。 http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
《募集期間》
学術研究部門 : 平成26年10月1日〜15日
実践研究部門 : 平成26年11月1日〜14日
※ [平成27年・28年度日本農薬学会役員選挙の投票について]
(2014.10. 6)
本会会則、細則および役員選出規定に基づき、正会員、名誉会員、終身会員、学生会員の互選による次期役員(任期:平成27年4月1日〜平成29年3月31日)の改選を行います。今回からインターネットを利用して投票するWeb投票システムとなります。
会員専用ページ(https://service.dynacom.jp/acpartner/pssj/)へログインし、「投票はこちら」から投票することができます。投票期間は平成26年10月6日10:00(月)から10月31日23:59(金)までです。 投票終了後には、投票完了確認の通知メールが届きます(完了通知メールはメールアドレスを登録している方のみ)。なお、会則により平成26年5月31日の時点で平成26年度の会費を納入していない方には選挙権が認められません(Web選挙での投票画面が表示されません)ので,ご注意ください。
*事前申請により郵送投票を選択された方には(事前申請期間は終了しています)、投票用紙を郵送いたします。同封の案内に従って、もれなく投票して下さい。平成26年10月11日までに投票用紙がお手元に届かない場合には学会事務局までご連絡下さい。
問い合わせ先:〒114-0015 東京都北区中里2-28-10
日本植物防疫協会内 日本農薬学会選挙管理委員会
TEL:03-5980-0281
※ [植物化学調節学会第49回大会の農薬学会会員の参加について]
(2014. 8. 7)
日本農薬学会会員は平成26年10月18日、19日に京都大学にて開催される植物化学調節学会大会に会員資格で参加・発表できます。
大会の概要についてはこちらをご参照ください。
※ [平成26年度<後期> 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究の募集について]
(2014. 8. 6)
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として活動を行っています。 本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。これについて、共同研究を公募します。
詳細はHP(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)をご覧ください。
※ [平成27年・28年度日本農薬学会役員選挙について](事前連絡版)
(2014. 8.29)
平成26年10月に平成27・28年度日本農薬学会役員選挙が実施される予定です。今回から、インターネットを利用して投票するWeb投票システムが導入されます。会員の皆様には大変便利なWeb投票システムを是非ご利用くださいますようにお願いします。ただし、導入後初めての選挙となる今回は、これまで通りの投票用紙の郵送による投票もできます。郵送での投票をご希望の方には、事前にその旨を申請していただくことになります。下記をご参照の上、ご連絡下さい。
(1)Web投票システムによる投票
・インターネット環境が整っていて会員情報サービスにログイン可能な会員
注1) ログインには会員番号とパスワードが必要です。会員番号は学会からの郵便物とお知らせメールの宛名部分に記載されています。パスワードが不明の方は、会員専用ページ「パスワードお忘れのかたはこちらへ」から再発行して下さい。
注2) メールアドレス未登録の方は、できる限り登録するようにお願いします。(メールアドレスを登録していなくてもWeb投票を受け付けますが、この場合、投票完了確認のための通知メールが受信できません)
(2)郵送による投票(この場合、郵送投票の事前申請が必要です)[事前申請は終了しました]
・インターネット環境が整っていない会員
・Web投票システムが利用できるが郵送での投票を希望する会員
なお、本会規定により、平成26年5月31日の時点で平成26年度の会費を納入していない方には選挙権・被選挙権が認められませんので、会費を支払われていない会員の皆様には会費納入を5月末日までに済ませて下さいますようにお願いします。
郵送での投票をご希望の方は、申請書に必要事項をご記入の上、選挙管理委員会(農薬学会事務局)宛に、必ず郵送にてご申請ください。FAXやE-mailでの申請は受け付けません。申請書および返信用封筒は農薬学会誌39巻2号発送時の封筒に同封されていますので、こちらもご利用ください。申請書の提出期限は平成26年9月20日(必着)です。
この申請がない場合は、自動的にWebでの投票となります。特に、インターネット環境の整っていない会員の方には、忘れずに郵送による投票のご申請をお願いします。郵送投票を申請された方には、10月に投票用紙を郵送いたします。平成26年10月11日までに投票用紙がお手元に届かない場合には学会事務局までご連絡ください。
送付・問い合わせ先:〒114-0015 東京都北区中里2-28-10
日本植物防疫協会内 日本農薬学会選挙管理委員会
TEL:03-5980-0281
※ [次期役員候補者の推薦受付について]
(2014. 8.29)
本会役員選出規定に基づき、正会員、名誉会員、終身会員、学生会員は次期(平成27年4月1日〜29年3月31日)の役員候補者を推薦することができます。推薦する場合は、役員選出規定を参照のうえ、候補者名を本年9月20日(土)(必着)までに本会選挙管理委員会に文書で届けて下さい。届出文書様式は任意としますが、必ず推薦者本人の署名捺印を必要とします。推薦に際して候補者が会員かどうかをお知りになりたい場合、会員情報サービスから会員名簿を閲覧することができますので、ご使用ください。なお、正確を期したい場合は学会事務局までお問い合わせください。
送付・問い合わせ先:〒114-0015 東京都北区中里2-28-10
日本植物防疫協会内 日本農薬学会選挙管理委員会
TEL:03-5980-0281
※ [「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」 募集について]
(2014. 4.17)
一般財団法人 東京顕微鏡院 主催による「第4回遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」の募集を行っています。平成26年度は、食品の安全、感染症、生活環境衛生を重点課題です。締切りは平成24年6月30日です。詳細については こちら をご覧下さい。
※ [日本農薬学会 第39回通常総会資料]
(2014. 3. 6)
日本農薬学会 第39回通常総会の総会資料(PDFファイル)は こちら からアクセスし、ID(会員番号)と、会員情報サービスで設定したパスワードを入力するとご覧頂けます。
日本農薬学会 事務局
※ [公開講座「知の市場」 2014年度前期のご案内]
(2014. 1.21)
知の市場では、2014年度前期の受講者募集を、2月1日(土)から開始いたします。 受講申込み・講義内容・日程の詳細等については、こちら(PDF) をご覧ください。 開講科目の一覧はこちら (PDF) からもご覧いただけます。
「知の市場」ホームページ http://www.chinoichiba.org/
※ [東京農業大学 平成26年度生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究の募集について]
(2014. 4.14)
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として活動を行っています。 本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。これについて、共同研究を公募します。
詳細はHP(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)をご覧ください。
※ [第13回 IUPAC農薬化学国際会議参加者に対する渡航費補助の募集について]
(2014. 1.14)
第13回IUPAC農業化学国際会議が IUPACと米国化学会(アグロケミカルディビジョン)の共催で2014年8月10日から14日の日程で米国カリフォルニア州サンフランシスコ市のサンフランシスコ・マリオット・マーキスで開催されることとなりました。本会議では米国を始め,世界各地から多数の農薬科学研究者が参加し,最新の農薬科学に関する研究成果の発表,討議,情報交換が行われます。会議の詳細については,ウェブサイト(http://www.iupac2014.org)をご覧ください。
当学会では,本会議に出席される会員の方に対して,国際学術交流基金よりその費用の一部を援助致します(応募締め切りは平成26年4月1日)。詳細については こちら(Word) をご覧下さい。申請書は こちら(Word) からダウンロードしていただけます。
※ [春季討論集会(2014)開催のお知らせ]
(2014. 2.21)
「知の市場」の連携機関である 社会技術革新学会と化学生物総合管理学会の共催による 春季討論集会(2014) が、3月5日(水) お茶の水女子大学において開催されます。
今回は、日本の競争力をテーマにして、「企業変革はいかに起こるか」、「日本の化学物 質管理政策は産業競争力を阻害していないか」の2テーマを討論します。また、特別講演として、「技術革新と企業変革−住友電工の事業多角化の軌跡」倉内憲孝(住友電気工業)を予定しています。
詳細は こちら(PDF) をご覧ください。
※ [公開講座「知の市場」 年次大会のご案内]
(2014. 1.21)
知の市場では、第5回知の市場年次大会を 2014年2月13日(木)にお茶の水女子大学で開催いたします。詳細はこちら(PDF) をご覧ください。
「知の市場」ホームページ http://www.chinoichiba.org/
※ [農林水産省 平成26年度「委託プロジェクト研究」の公募について]
(2014. 1.21)
農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しています。
平成26年度より実施する以下の6つのプロジェクトについて、平成26年1月17日(金)〜3月6日(木)の日程で公募を実施中です。また、公募に関する説明会を1月28日(火)、29日(水)に開催する予定です。
なお、本委託事業は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
○ 国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発
○ 養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発
○ ゲノム情報を活用した農産物の次世代生産基盤技術の開発
○ 海外植物遺伝資源の収集・提供強化
○ 広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発
○ 地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発
詳細については、農林水産技術会議のホームページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2014/project_2014_1.htm)をご覧ください。
※ [平成26年度「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の公募について]
(2014. 1. 9)
農林水産省では、食品安全、動物衛生及び植物防疫に関する施策の決定に必要な科学的根拠を得るための試験研究事業「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」を実施しています。
平成26年度から新らたに実施する研究課題については、平成26年1月6日(月)から2月12日(水)午前10時までの日程で公募を行っています。
詳細については、農林水産省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/h26.html)をご覧ください。
※ [会費自動引き落としについてのお知らせ]
(2013.11. 7)
年会費の自動引き落としは例年どおり12月6日に引き落としとなります。
前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。
なお、2014年度より退会希望される場合は事務手続きの都合上、11月22日(金)までにHPの会員情報サービス、またはFAXで退会手続きをお取り下さい。自動引落停止手続きをとります。一旦引き落としされた会費は返却できません。
※注意事項
二重払いになってしまうので、11月22日以降2014年会費を郵便振替やクレジットでお支払いしないで下さい。
2015年度分より自動引き落としを希望される方は事務局まで御連絡下さい。
日本農薬学会事務局 nouyaku@mocha.ocn.ne.jp
※ [日本農薬学会 第38回通常総会資料]
(2013. 3.21)
日本農薬学会 第38回通常総会の総会資料は こちら(PDF) からアクセスし、ID(会員番号)と、会員情報サービスで設定したパスワードを入力するとご覧頂けます。
日本農薬学会 事務局
※ [公開講座「知の市場」のご案内]
(2013. 6.18)
公開講座「知の市場」 - 防疫総合管理 -身近な生活・環境害虫防除(No. JK131b) 「世界をリードする防疫薬と害虫防除技術」 が 2013年8月26日(月)〜2014年1月20日(月)まで、関西大学千里山キャンパスにおいて開講されます。 受講募集期間は7月1日〜8月19日(定員30名、先着順受付)です。 受講申込み・講義内容・日程の詳細等については、日本リスクマネジャネットワークのHP (http://jrmn.net/) をご覧ください。
科目No. JK131bの講義内容はこちら (PDF)でもご覧いただけます。 (ポスター(PDF))
「知の市場」ホームページ http://www.chinoichiba.org/
※ [東京農業大学 平成25年度生物資源ゲノム解析拠点共同利用共同研究の募集について]
(2013.10.17)
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、平成25年4月に文部科学省から「共同利用・共同研究拠点」として認定を受けました。本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーによる遺伝情報解析研究を推進します。これについて、共同利用・共同研究を公募します。
詳細はHP(http://www.nodai-genome.org)をご覧ください。
※ [ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2014」募集]
(2013.10. 1)
ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2014」の募集案内が届きましたので,以下の通りお知らせいたします。
・応募資格
45歳以下の若手研究者
・応募対象
環境・エネルギー、健康・医療、安心・安全のいずれかの分野における応用志向型の研究
・賞金
最優秀賞:400万円 (1件)
優秀賞: 200万円 (1件)
奨励賞: 100万円 (3件)
副賞として、受賞者には希望するドイツの大学または研究機関に最長2カ月間研究滞在するための助成金が授与されます。
・応募締切日
2013年12月8日(日)必着
・主催
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京、在日ドイツ商工会議所
詳細はHP(http://www.german-innovation-award.jp/)にてご確認ください。
※[平成26年度科研費「食料循環研究」公募のお知らせ]
(2013. 9.24)
日本農学会より、平成26年度科研費「食料循環研究」への申請について、農学分野から数多くの課題が申請されるよう、依頼がありました。
平成26年度科研費の目玉の一つが新しく設定された 「特設分野研究」で、新設3分野のうち、農学系から「食料循環研究」が公募されます。従来の細目にはない、融合的な研究分野ですが、農学分野から数多くの課題が「食料循環研究」に申請されることが望まれます。詳細は 公募要領 をご覧ください。
従来の時限付分科細目と異なり、基盤Cに加えて基盤Bでの申請が可能で、従来の基盤研究ABC、若手研究AB、 挑戦的萌芽研究と重複して応募・実施ができます。(特別推進研究、基盤研究Sとは重複申請のみ可)
公募要領 (JSPS日本学術振興会ホームページ)
(参考資料) 「食料循環研究」について(PDF) 「特設分野研究」について(PDF)
※[「日本農業研究所賞」 受賞候補者推薦の依頼]
(2013. 7.30)
公益財団法人 日本農業研究所より、第26回(平成25年度)「日本農業研究所賞」受賞候補者推薦の依頼が届きました。(http://www.nohken.or.jp)
ご関心のある方は学会賞選考委員会(nouyaku@mocha.ocn.ne.jp)へ、10月15日までご連絡ください。なお、推薦書の締切りは11月30日です。
※ [平成26年度笹川科学研究助成 募集]
(2013. 7.30)
平成26年度笹川科学研究助成の募集を行います。詳細は日本科学協会のウェブサイト(/http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/)ををご覧ください。 (ポスター(PDF))
<<募集期間>>
○学術研究部門: 平成25年10月1日〜平成25年10月15日
○実践研究部門: 平成25年11月1日〜平成25年11月15日
※ [「平成25年度化学物質の内分泌かく乱作用に関するフィージビリティースタディー」の公募について]
(2013. 5.20)
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課より「平成25年度化学物質の内分泌 かく乱作用に関するフィージビリティースタディーの公募について」のお知らせが届きましたので,ご案内いたします。詳細は こちら をご覧下さい。
※ [故 坂神洋次教授追悼記念事業について]
(2013. 4.11)
農薬学会元評議員の坂神先生の追悼記念事業についての趣意書が届きました。詳細は こちら(PDF) をご覧ください。
※ [農林水産研究に係る平成25年度「委託プロジェクト研究」の公募について]
(2013. 2.13)
農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しています。
平成25年度より実施する以下の8つのプロジェクトについて、平成25年2月8日(金)〜3月28日(木)の日程で公募を実施中です。
なお、本委託事業は、平成25年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
○ 農林水産物資源を活用した新需要創出プロジェクト
○ 国産農産物の革新的低コスト実現プロジェクト
○ 農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発
○ ゲノム情報を活用した農畜産物の次世代生産基盤技術の開発プロジェクト
○ 食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト
○ 水産業再生プロジェクト
○ 気候変動に対応した循環型食料性生産等の確立のためのプロジェクト
○ 地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト
詳細については、農林水産技術会議のホームページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2013/project_2013_01.htm)をご覧ください。
※ [平成25年度「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」の公募について]
(2013. 2.13)
農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産・食品分野の成長産業化に必要な研究開発を推進するため、基礎、応用及び実用化の研究開発段階ごとに、産学の研究機関の独創的な発想や現場のニーズに基づく研究課題の提案を受ける競争的資金事業を実施します。
平成25年度より新規に実施する研究課題については、平成25年2月8日(金)〜3月8日(金)の日程で公募を行っています。
なお、本委託事業は、平成25年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
詳細については、農林水産技術会議のホームページ(http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2013/sinki_koubo_2013.htm)をご覧ください。
※ [平成25年度「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の公募について]
(2013. 2.13)
農林水産省消費・安全局及び農林水産技術会議事務局では、安全な農畜水産物、食品の安定供給に資するよう、食品安全、動物衛生、植物防疫に関する施策の決定に必要な科学的根拠を得るために「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」を実施しています。
平成25年度より新規に実施する研究課題については、平成25年1月31日(木)〜3月5日(火)の日程で公募を行っています。
なお、本委託事業は、平成25年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
詳細については、農林水産省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/h25.html)をご覧ください。
※ [公開講座「知の市場」 年次大会のご案内]
(2013. 1.28)
知の市場では、第4回知の市場年次大会を 2013年2月7日(木)にお茶の水女子大学で開催いたします。詳細はこちら(http://www.chinoichiba.org/_userdata/2013nenjiannai.pdf)をご覧ください。
「知の市場」ホームページ http://www.chinoichiba.org/